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> 藤子・F・不二雄大全集!


ついに出た! 大全集!!

って、遅すぎるよ! 反応が!!

かなり遅れた藤子Fファンになっちまいました。

なんだかんだでじっくり読む時間がとれず、いまの段階ではとりあえず『オバケのQ太郎』と『ドラえもん』を読んだところです。
『パーマン』は、さらっと読んだ程度なので、ちょっとおいといて…

やっぱり『オバQ』が嬉しいですよねー。
連載開始作から、サンデーの掲載順に「当たり前のように」並んでいて、書店に行けば買って読めるなんて、夢のようです! 
半年前には考えられなかったほど奇跡的なことです!! 
僕が生きてるうちにオバQが読めたら幸せだなあと思い続けてきたのに、その望みがあっけないほど劇的に解決されることになりそうです!!!

いやー、それにしても、初期オバQのセンスはほとんど未経験に近いおもしろさだわ。
『新オバQ』だと、やはり画のタッチだけじゃなくて、話そのものも、ああF先生の作品だなあという感じなのだけれど、無印の、そして特にその初期のオバQはちょっぴり違った雰囲気に溢れていますね。両藤子のみならず、石森、赤塚のタッチがごく自然に混ざっているし(ニャロメやおそ松も普通に登場)。

ギャグを突っ走っている中でたまに人情系の話がでてくる、『オバQ』の雰囲気は大好きです。

『オバQ』は、まだまだ知らない作品がたくさん!
(なんといっても、まだドロンパも出てきてない!!)
じっくり続きが読めるなんて、なんと素晴らしいことだろう!! 


『ドラえもん』に関しては、未読の作品は無かった(高岡の図書館などで少なくとも一度は読んでいる、はず…)こともあって、『オバQ』ほどの衝撃はなかったけれど、これまた「当たり前のように」連載開始作が3つ、最終回が2つも収録されている!!
まあ、買う前からわかってたことだし、ほんとに当たり前なんだけど、三年前にはるばる高岡図書館まで行って、必死に探して読んだ作品が、書店で楽に買える時代になったわけで、やっぱり
「ユメじゃないかしら」
状態です。
あ、夢たしかめ機はわざわざいりません。 
いえ、けっこう。

とまあ、そんなことはともかく、この全集で注目されている『ドラえもん』の「学年繰り上がり収録」はおもしろいですねえ…
連載での新作というものをほとんど体験できなかった世代(あるいは人)にとっては、やはりてんコミの収録順というのが頭に入っているわけで(アニメの放送順、という人もいるかも)、僕も何かのサブタイトルを語るとき、
「ああ、XX巻に入ってるやつね」
とか、
「えーっと、あれは15巻ぐらいにあったっけ?」
といった具合に、知らず知らずのうちに位置づけてるんですよね。

それが、連載順に再整理されて並べられたのを読むと、まず第一に新鮮だし、いままでではあまり感じられなかった各エピソードの繋がりなんかもあらためて知ることができます。
(いちばんわかりやすいのは、『ドラえもんだらけ』→『のろのろ、じたばた』の流れですねえw)

というか、すごーくびっくりしたのが、
「1961年度生まれの人は、毎月毎月名作ばっかり読んでるじゃないか!!」
ってこと。

70年「小三」の十月号からの、
『のろいのカメラ』

『おばあちゃんのおもいで』

『エスパーぼうし』

『手足七本目が三つ』

『ドラえもんだらけ』

『のろのろ、じたばた』

『タイムマシンで犯人を』

『うそつきかがみ』

『あやうし! ライオン仮面』

『かげがり』

……

と、どんどん続いていくこの流れはすごすぎる!!
泣いて笑って怖がって、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、ウシャシャ、ゲラゲラ、ガーン、ジーン、グ・グー… もう大変ですね!
初期ドラえもんの代表作がこれでもかと詰まっている、なんて幸せな世代なんでしょう!!
しかも小四の最後は、

『のび太のおよめさん』

『ドラえもんがいなくなっちゃう!?』(2回目の最終回)

で終わる!!
これでひとつの『ドラえもん』世界が完結してるといってもいいぐらいのまとまりの良さ!!

大全集を読んでいて、この並びに気づいたときは、ちょっとした衝撃でしたよ。

同じように見ると、『ドラえもん』に触れたいちばん最初の世代、1959年度生まれの四年生は3つしか読んでなかったのか…
しかも最後の作品が『けんかマシン』って…

「変ドラ+プラス」のこの記事でも触れられているけど、この世代の人たちの、ドラえもんを読んだ当時の印象が非常に気になりますw



いや〜、しかし、とにかく、もうなんといっても、この大全集、大満足であります。

期待どおりの内容なんだけど、その「期待」って、ほんの少し前までは「ほとんど実現は無理かもしれない理想」みたいなもんだったわけで、それがポーンと形になって出てきたこの嬉しさは、なんと言っていいのやら。

しかもこの大全集は刊行がはじまったばかり、今後数年に渡って続くという壮大な企画なわけで、これから毎月毎月新刊が楽しみでなりません。
とりあえず、この大全集が完結するまでは僕はなにがなんでも死んだりするわけにはいかなくなりました。事故や病気など、自分の身の回りのことにも注意したほうがいいかもしれませんw
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by haschiken | 2009-08-01 22:47 | その他藤子F関連

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