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> 新ドラえもん評! 4/15:勉強べやの釣り堀
新生アニメドラ、記念すべき第一回は、
「勉強べやのつりぼり」

26年前、テレビ朝日がドラえもんのアニメを放送するにあたって試作されたパイロットフィルムでとりあげられたエピソードである。

大山、小原、野村、肝付、たてかべ、という、これまでの26年不動だった声優陣が、はじめて吹き込んだ作品と同じエピソードを初回にぶつけてきた点に、製作スタッフの、これまでのドラえもんに対する敬意と、あらたな挑戦への意欲を感じる。
今回の作品をみたあと、「ぼくドラ」の付録についていた旧パイロットフィルム版を見てみたが、やはり影響を受けているなと感じる点も少なくなかった。

内容は:
海へいくオリジナルのシーンまではほぼ完全に原作を再現。

ドラえもんはこれまでの、「のび太の保護者」ではなくなり、完全に対等な関係で遊ぶキャラクターに変わっている。
「川へいったらいけません!」
というママに対してのび太が、
「いっかないよ~ん!」
すかさず
「二階で釣るんだよ~」
と言ったドラえもんのやんちゃさ
これは大山のぶ代では絶対に表現できなかったものだ!
こういう、「大山のぶ代の役作りによって消されてしまったドラえもんの個性」を表現してこそ水田わさドラの意義があるというもの。
「ぼくらもめし食ったら行こう」

「昼ごはん食べたら…」に変わっていたけど、のび太に対する言葉遣いががらりと変わって、完全に「友達」の関係になってる。素晴らしい!
(ちなみに、のび太の「いっかないよ~ん」ていうセリフもいい。いままでののび太とは違う、新しいのび太らしさ、にあふれている)


最初、釣れないのび太が文句を言うセリフ、
「全然ちっともまったく釣れない」
ってのはオリジナルなんだけど、どこかで聞いたセリフ… と思った人、何人います?

ジャイアンを釣り上げてしまい、あわてたドラ&のびが釣り堀を一周する表現は、旧パイロット版の影響を強く受けているような気がするな。ほぼ同じ演出でしたから。

移動したところが実は水溜りだった、というシーン。
ここでのび太がまた顔を突っ込んで底に当たる、という演出はおもしろかった。
今回の作品では、川でも、水溜りでも、温泉(?)でも、すべて顔を突っ込んで確かめる、と統一されていたのは良かったと思う。

さて、海へ行ってからが、現行スタッフの脚本の見せ所であり、旧スタッフの作品に対するオマージュともなる部分。
「手ばり」が巨大化したのには笑った。
「100匹ぐらいつかまえたかな?」
ってけっこうヒドい、ドラえもん。

海と言えばほぼお約束で登場するサメから逃げ延びたあと、なんとストーリーは海底鬼岩城とドッキング! すなわち、難破船を発見して宝探しが始まる。
これは意表を突かれた。見ていて、おおっ、いつのまに海底鬼岩城? みたいな。
でもものすごくきれいに、自然にドッキングされていたと思う。上手な脚本だ。
そして大イカならぬ大タコに襲われる。
あくまで海底鬼岩城からのエピソードとみるならイカのほうがふさわしいけど、タコが使われてるのは、おそらく旧パイロット版を意識してのことではないかな。あれでもサメのあとにはタコが出てくるということに、後で見て気がついた。

そして釣り堀からは湯気が。
のび太は例によって顔を突っ込んで温泉と勘違い。
この時点ですっぽんぽんになってるのび太。スムーズに温泉に飛び込ませるためだったんだねぇ。なんでパンツ一丁で海へ入るのか少し疑問だったんですよ、そのパンツも破れたりなくなったりするし。
すべてはお風呂に飛び込む準備だったようだ。

「おんせん! おんせん!」
とのび太と一緒にバカ騒ぎするドラえもんもグッド。原作テイスト満開。
そしてのび太の部屋から温泉に飛び込み、一気にしずちゃん家のお風呂、と場面が変わる。ここ、漫画だとコマが変わるときにがらりと環境が変わるんだけど、動きのあるアニメでは、飛び込んだ瞬間の景色を表現するのが難しそう、と思ってたら、一回もぐる、という演出で対応していた。お見事。

ラスト、ドラえもんが洗面器を投げつけられて、その洗面器が口にはまる、ってのもおもしろい。
洗面器って、「ドラえもん百科」系の本で、よくドラえもんの口のでかさを形容するときに使われるんだよね。
「洗面器がまるごと入るデカ口」
みたいな感じで。
それを意識しての演出かな?

と、まぁこんな感じで、とっても楽しく見れた第一回でした。

※各エピソードについての記事はこちら
全体の感想
タイムマシンがなくなった!!
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by haschiken | 2005-04-17 01:24 | アニメドラえもん

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