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> 新ドラえもん評7/1
またまた遅めの更新。

今回のスペシャルはねぇ~。
まずオープニングにぶったまげましたねー。

意味不明。

なぜあの格好で五人が登場してきたのかまったく理解できない・・
近年の大山ドラでは、スペシャルでのああいった「つなぎ」の部分のアニメのクオリティも落ちてきているなーと実感していたので、リニューアルを機に期待してたんだけど…
前より酷くなってないか…?
まぁ、この期待は次回に持ち越すことにしよう。

一生に一度は百点を
作画監督が富永氏ということで…
ドラえもんがほとんど昔の顔に戻っちゃってる。
前回の「入れかえロープ」ではむしろのび太の表情に以前の面影を感じたのだが、今回はドラえもん。

ちょっと複雑な気持ち。
リニューアル版の特徴(3の口や、分厚い唇)と融合した表情は嫌いではないし、悪くないと思うんだけど、リニューアルしたけじめも欲しかったり…

さて、合奏の練習ということで、タンバリンをやかましく打ち鳴らすドラえもんがなかなかいい味。
…もしかしてオープニングはこれの伏線だったとか??
まさかね。

今回はしずパパも初登場。
以前の久米明版に比べるとずいぶん軽いイメージになったね。
年齢も違うわけだが。

テストのシーンでののび太の葛藤の描かれ方。
原作ではドラえもんの軽蔑した目つきだけだったが、今回はそれ以外にも、「コンピューターペンシルをつかえ」という誘惑も含めて様々なことばがのび太の頭の中に浮かんでいたのは良かった。
細かく言うと、最初にドラえもんに睨まれた際ののび太のセリフ。
「あの目…」
の「め」が高めに発音されてたけれど、あそこは落として、もうちょっと深刻さを出したほうが良かったんじゃないかな。

「使わなかった」
とのび太に告白されるまでのドラえもんの表情、セリフ、間がなんともいえずいい。
「こいつはもうアカン」と思ってたのに、もう一度希望が芽生えてくる感じを上手く表現できていた。
そのあとのウルウル表情は、賛否両論ありそう。

さて、一番気になるのはラストシーン。
ジャイアンの父ちゃんがいなくなってたことでしょう。
なんで~??
滅多に登場しないキャラが、なかなかの名言を残してくれるせっかくのシーンなのに。
ジャイアンの父ちゃんって、他のキャラたちのパパに輪をかけて登場シーンが少ないためか、剛田家は母子家庭、と誤解している人も僕の周りにけっこういる。
そういう誤解を解く、というか、普通にジャイアンの父ちゃんをアピールするためにも出てきてほしかったなぁ。


のろいのカメラ
これは本当に恐ろしい道具。
ある人の、絶対逆らえない理由をつくる、ということはやっぱり危険だよね。
肉体の生き死にを他人に握られるなんて、カビンどころじゃないもん。

今回注目すべきはまずジャイ子のキャラクター。
原作ではガン子といっしょにドラえもん人形をばらばらにしようとするんだけれど、今回はずいぶんといい子ちゃんになって、お人形のことを思いやる子になっていました。

ジャイ子については前も長々と書いたことがあるけど、ドラえもんの歴史の前半と後半で、キャラクターの役割や意味がガラリと変わるキャラクター。
連載初期は、「のび太の不幸の象徴」そのものだったから、あくまで「嫌な奴」として描かれていた。
それが、連載が進むにつれ、のび太としずちゃんとの結婚が確定的になってくると、ジャイ子はその役目を終えて一旦姿を消す。
そのあと、少し時間をおいてから、ジャイ子は再登場するが、それまでのジャイ子とは違う新しいキャラ、漫画家を目指す頑張り屋としてだった。
そして、もて夫というボーイフレンドを得るころには、ジャイ子は嫌なキャラでものび太の不幸でもなんでもなくなった独立したキャラクターになることになる。

…という、ドラえもんの歴史を考える上で、その時代のマンガの傾向を表す非常に重要なキャラでジャイ子はあるわけなんだけど、今度のアニメはもう過去を考えず、「いま」のジャイ子を表すことにしたようだ。
これはドラえもんファンのあいだでも意見が分かれるんじゃないかな。
僕自身は、「ダメ」とはいわないけれど、むかしのなごり、みたいなものを残しておいてくれたらなおよかったか。

人形が洗濯されるシーンはとてもよかった。
なんのまえぶれもなくじわ~っとずぶ濡れになるドラえもん。
これがツボにはまった。おもろい!

ラストシーンもあれはあれでありかな。(←妙なリズム感…)
それほど説教臭くなってなかったしね。





天井裏の宇宙戦争
さぁて、もういっちょがんばろう。
「スターウォーズ」をネタにした作品は、「スタージョーズ」とか、「ヌターウォーズ」とか、ドラえもんに限らず藤子作品にはたくさんあるが、この話ほどの本歌取りは無いだろう。
F先生の遊び心に満ちた作品だ。
そして、タイムリーなネタとしてアニメ化するなら今年が最後!

アニメのほうも遊び心満載だったと思う。
R3-D3という名前や、アカンベーダーや手下の顔が少し変わっていて、さすがに「似すぎ」なのはまずいのかな、とも感じたけれど、いろいろなシーンで本家スターウォーズを思い出させる演出があったんじゃないだろうか。
スターウォーズに詳しくないのではっきりとはわからないけれど、最初のスペースウォーズゲームや、アーレ姫のビデオでのしぐさなんかは、かなりスターウォーズを意識してるのでは??

アニメのつくりとしては、ほぼ原作通りで、あまりコメントするところもないかな。
ラストも、あっさりと、ばかばかしく終って、原作らしさを出せてたしね。

しかし宇宙船がメシを食うのはどういうことか?
それから、アカンベーダーはもうすこし凄みがあっても良かったと思う。


スペシャル全体としてはまぁまぁおもしろかった、という感じ。
特別楽しめた! という出来ではなかったのが残念。



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by haschiken | 2005-07-05 00:52 | アニメドラえもん

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