>
☆管理人:haschiken

ドラえもん好き。
外国語好き。
本が好き。
音楽も好き。
流行りものとは無縁…

管理人のtwitter
そしてそのtwilog

★記事がおもしろければお気軽にコメントを。
★トラックバックもご遠慮なくどうぞ。(残すかどうかの判断は当然管理人がします)
★記事引用の場合は、引用の後ひとこと声をかけてくれればうれしいです。このブログからの引用であることを、明記してくださるよう、お願いします。
★リンクはご自由に。

☆リンク☆

藤子F関係ブログ
TheSkyBeans
commonplace days
パンポロリン!
青い空はポケットの中に
藤子不二雄ファンはここにいる
はなバルーンblog
博士のイチゴな愛情
スコシフシギ(SF)な日々
月あかりの予感
何かいいこときっとある♪
今をトキめかない
並平満夫の日記
ガキ大将☆ブログ
わさドラブログ



藤子F関係HP
藤子不二雄atRANDOM
藤子・F・不二雄FAN CLUB
ドラえもんSuperDatabase
アニメドラえもん公式サイト


その他
笑う門には福来たる!
ひらめ・とーく

Blog People

> アニメドラえもん評10/28
今週ついに新オープニングということで注目のアニメドラえもん。

まずはそのオープニング

うん、これはいいじゃないか!
悪くない悪くない。
(ハグしちゃお♪ の部分を除いて)

歌詞は「まるがおのうた」を彷彿とさせる内容。
メロディも親しみやすい。
そしてバックのアニメが…

あれ、全部わかる人は今日アニメを見たなかでどれぐらいいるんでしょうね。
はじめのにらめっこのシーンはアニメオリジナルだろうけど、その後の雲の上のシーンとか、海底のシーン、その他すべて、元ネタがあるので、濃いというか、なんというか、マニア受けするというか…
でも、芸が細かくできていて、見ていて楽しい絵ではありました。

でも、
♪ハグしちゃお の部分にくると、メロディもアニメもいきなりとってつけたような感じになってしまうのが残念。
ムリやりオキナワンにしないほうが良かったのでは無いかなぁ。
歌詞も「ハグしちゃお」じゃない方が良かったと思う。
アニメのラストで、ドラえもん以外の藤子Fキャラまで登場しちゃってるが、あぁいうみんながとりあえずハグっていうのも、なんか安易。
とくにそれまでのシーンがひねりがきいていたのでそう感じちゃうんだよね、たぶん。

しずちゃん、大イカに木刀で殴りかかろうとしていたように見えたんですが、あれはなに…??
それから、かぐやちゃんと一緒に出てきた女性キャラがちょっとよくわからなかった。最後の銀髪の子は雪の精だと思うんだけど、右上の角に出てきた金髪の子は??
リルルなのかな? とも思ったけれど、大長編キャラはイカ以外出てないようなので…
僕は見てない映画なんだけど、「ロボット王国」にあれにそっくりなキャラがでてたよね。でもまさか今になってそんなものが出てくるとは思えないし。
わかった人は教えてくださーい!

「あやうし、ライオン仮面」
ライオン仮面がカワイイ顔になっちゃってましたね。
この話、けっこう有名で、「ドラベース」でもパロディにされたシーンなので、わざわざ変えなくても良かったと思うんだけど。
(ドラベース立ち読みしてて、このネタが出てきたときは店の中にもかかわらず超えだして笑ってしまいました。不覚にも、なんでいきなり「獅子」なのかわからなかったですよ。意表をつかれました)
「ケロロ軍曹」でもネタにされてたね。

ストーリーは典型的な藤子F的タイムパラドックス。
最後のセリフに表現されてる少し不思議な世界はF先生の漫画の大きな特徴でしょう。
編集者のひとりに、ジャイアンがいたような気がしたんだけど、気のせいかしら。


「のび太のなが~い家出」
ドラえもんのなかで家出ネタはけっこうあるけど、家出をネタに「家族」を描いたエピソードとしては、「ママをとりかえっこ」(てんコミ3巻)とならんで傑作といえるでしょう。
今回ははっきり言ってアニメは原作に完敗でした。

演出がどういう方向を向いているのか、はっきりしなかった。
つまり、あくまでギャグ路線でいくのか、感動路線でいくのか、ということに、迷いがあったんじゃないかな、と。
ドラえもんって、真剣なドラマであればあるほど笑える、というつくりのエピソードが少なくないですね。そこを思いっきり誇張したのが、「ドラマチックガス」(てんコミ36巻)であり「ムード盛り上げ楽団」(てんコミ14巻)なわけだけど、そこまでいかなくとも、たとえば「ためしにさようなら」では(てんコミ31巻)涙、涙のシーンが展開されるも、それは、まず「笑い」を狙ったギャグであり、その奥にそれぞれのキャラクターのより深い人間性を感じとって、「感動」がわき起こる、そして最後はまた「笑い」で終わるという展開になっています。つまり、ドラえもんではじめから感動を狙っていくのはなかなか難しい。

今回の演出は、最初の段階では家出のバカバカしさ、を出そうとしてたように見えました。のび太の仰々しいセリフといい、音楽の盛り上げ方といい、ドラえもんのしらけたセリフといい。
ところが、雨を降らしたところあたりからなにを狙ってるのかよく分からなくなる。
(この雨のシーンは、路地裏からの視点も含めて、完全に渡辺版「ぼくのうまれた日」と同じ演出でしたね。これも意図がよくわからない。「ぼくのうまれた日」の場合は痛んだのび太のこころを表す有効な表現法だったんだけど今回は??)
ママの感情の動きも表現がもう少し弱いし、子供を思う気持ちが原作ほど強く伝わってこない。
「もう90分も姿がみえない」
は笑うところであり、同時に子を案じて取り乱す母親のすさまじさを感じるところなんだけど、その二つの大きな要素の表現が、中途半端になってしまってたように思う。

あと、ジャイアンが協力を申し出て、スネ夫を誘うシーン、はじめスネ夫がやる気無さそうな表情なのはどういうわけだったんだろう。あとでラーメン差しいれてくれてるから、協力する気はあったんだろうけど、最初にああいう表情をしていた影響で、帰ろうとするのび太を通せんぼするシーンが、単なるいつもの意地悪に見えてしまう危険があるのに。

かなり辛口になってしまいました。
まぁ、こちらにも書かれているとおり、原作がすさまじいリアリティを持っているので、それにかなうアニメを作るのは困難だったでしょう。

あ、それから、映画に向けたミニシアターみたいなのができてましたね。
次回でもうたまごの正体が明らかにされそうなんですが…
[PR]
by haschiken | 2005-10-29 00:18 | アニメドラえもん

非日常の楽しいことを求めて
by haschiken
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
> 検索
> 最新のトラックバック
大阪フィルハーモニー交響..
from オペラの夜
おめでとう!!藤子・F・..
from 藤子マニアのギター弾き
だい!ぜん!しゅう!
from TheSkyBeans
『藤子・F・不二雄大全集..
from はなバルーンblog
藤子・F・不二雄大全集 ..
from commonplace days
祝・藤子・F・不二雄大全..
from MiSTTiMES Blog
ネコでも分かる「新のび太..
from 壊れかけのAKi-Radio
藤子・F・不二雄大全集刊..
from 青い空はポケットの中に
で、結局『緑の巨人伝』は..
from Ashiko K Milk
映画ドラえもん『のび太と..
from 青い空はポケットの中に
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧