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カテゴリ:アニメドラえもん( 83 )
わさドラ11/24
今週もおもしろかった!

2本ともいい感じにアレンジされていたね!



『四次元たてましブロック』
てんコミ27巻。

原作においてのこの話の一番おもしろいところは、なんといっても「マット・フェンシング」でしょう。
ふとんを丸めてなぐりっこする、という素朴なスポーツ(?)だけど、これがとってもおもしろそう! 小学生の定番、枕投げよりおもしろそうな遊びだ。
のび太とドラえもんの、
「えいっ、えいっ。」
っていう表情も本当に楽しそうで、大好きなシーンのひとつなのだ。

「ドラえ本3」のインタビューによれば、この遊びはF先生が子どもの頃、A先生と一緒に発明した遊びだそうで、長女の匡美さんと一緒に楽しんだら、二人でお母さんにしかられたらしい。
こういう実体験からのネタって、さすがに等身大の子どもの雰囲気があって、とても楽しそうですよね。

今回のアニメでは、この「マット・フェンシング」の描写が簡単になってしまったのが残念。
原作の、
「ふとんを丸めて…」
っていうところから始まるワクワク感が減ってしまってたんですよね。
フライング・ドラ・アタックやノビタ・バリヤーなど必殺技を作ってたのはおもしろかったけど。
(書いてると、アクマ・ロボ・ブラックという言葉を思い出してしまいました… 関係ないですが)

さて、ここからのアニメオリジナルも含んだ展開はとてもおもしろかった。

のび太がマンションの名前を考えるシーンもおもしろい。
ただ、「ドリームステージ四次元の森」という名を聞いたときはなんとなく安全性に問題のあるような気がしてきたが…

それから、外から見た目は変わっていないのに、中からではものすごく高いところにいるかのように声を張り上げる演出は素晴らしい! これぞスコシフシギな感覚だ。こういうおもしろさは、F作品でしか表せない。

下からはしずかのヴァイオリン、上からはジャイアンの歌声が聞こえて来るというさながら拷問部屋のようなところに出木杉が放り込まれるところや、ジャイアンが無限ループの階に取り残されるところなどもまさにこの道具の設定を上手に生かしていておもしろい。

このエピソードでは本当に原作にある要素とアニメで追加されたネタのバランスが良く、完成度の高い作品だったと思う。



むすびの糸
てんコミ31巻。

原作は1ページ分ののび太のモノローグ、それもしずかとのケンカという異色な展開で始まる。
しずかと仲直りするために「むすびの糸」でくっつく、という、解決法になってるのかなってないのかよくわからないことに翻弄されるのび太がおもしろい。
ドタバタな展開と、少しハートウォーミングなラストが混じり合った独特なエピソードだ。
アニメ版では、少しハートウォーミングなほうに重さが移っていたような感じだが、そこに至るまでにはドタバタ要素も追加されていて、いいバランスだった。

のび太が自動車に引きずられるシーンでは、バカバカしさとひたむきさの同居した、これまたドラえもんらしいシーンになっていたと思う。

やはりのび&しずの恋愛エピソードは、結末を知っている身としてはどれも心温まる。




さて来週は、ドラミちゃん誕生日スペシャルということだそうです。
必殺ウインク光線のドラミ怖い…
ウインクしてないし…
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by haschiken | 2006-11-26 20:45 | アニメドラえもん
わさドラ 11/17
今週のではなく、先週のレビュー。
今日やっと見たのだけれど、思うところが多かったので端折りながら記事にしてみる。


おそるべき正義ロープ

気持ち悪いっ!
ブキミ!!

もともとは、ホラー・パニック系の話では無いんだけどなぁ…

けれども、「暴力」を手にした「正義」を恐ろしく、不気味に描くのはF先生の作品の特色のひとつ。
それを踏まえた演出、として見れば、なかなかおもしろかった。

しずかちゃんの
「みんな悪いことしてるのね…」
っていうセリフも生きてくるし。



ミニ熱気球

そうか!
そういうことだったのか!!
こういうドラミを作りたかったのね!!!

なるほど…

これはいろんな意見があるだろうけど、僕は大いに気に入った!
「おきゃんなドラミ」をもう少し見たい! っていう気になったもん。

考えてみると、ドラミって原作でも本当に登場機会の少ないキャラなので、描かれていない部分が多くて、キャラの肉付けがある意味しやすいのかな。
今回もおおかた、ドラえもんの
「ドラミにしかられる!」
というセリフから膨らませての演出だったと思うけど、たしかにこういう関係が兄妹であっても全然おかしくないもの。

それから、マジメなだけでなく、どんどん取り乱していくドラミも新鮮だった。

自分のデザインの気球のことのみを心配し、果ては謎のポーズでブチギレて、第2次ラジコン戦争(第1次はこちらだ)? というほどの暴走を始めるところなんか、ギャグとしてもおもしろくて、見ていて笑いが止まらなかった。
あそこまで八つ当たりがはげしければ、ドラえもんが素手で火をおこしたって構わないさ!
ラストの、ドラえもんにポカポカ殴りかかるドラミもコミカルでおもしろい。

…とまぁ、いろんな面を見せてくれたドラミだが、ドラミはこれぐらいの新解釈ができる「余地」のあるキャラなのかな、と思えた演出で良かったと思う。
いままでの「しっかりさん」だけでなく、ドラミの弱い面、もろい面を出すのも、説得力があるんじゃないかな。
たとえば、ドラミが出てきたころってドラえもんものび太も、ドラミのことを、なんとなくまだまだちびっ子だと思ってるようなふしがあって、実際ドラミ本人も周りが見えてない行動をすることも多かったので、たまにはそういう表現があってもいいんじゃないかと思う。

ま、というわけで、なかなかおもしろかったです。


それから、今回は2作とも、ジャイ&スネが徹底的に嫌なヤツになってたのも良かった。
二人には気の毒だけど。
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by haschiken | 2006-11-24 23:42 | アニメドラえもん
なんかおかしくない??
ちょっと時間が無いので簡単に済ますけれど。


今日のドラえもん、見ていていろんなところで違和感を感じたのだけれど…

なんだありゃ?

時間があればじっくり分析したいな。
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by haschiken | 2006-10-28 01:04 | アニメドラえもん
一週間以上遅れ
な、なんと!! 先週のドラえもんを観るのを忘れていたよ!!

これはいかん、ということで、録画してあったものを観ました。

『な、なんと!! のび太が百点とった!!』
と、
『デビルカード』
という、なんとも濃い2本立てだったんですねぇ。

両方ともピリッと風刺の効いた独特の雰囲気を持つエピソード。
F先生が語るところによれば、風刺を意識してドラえもんを書いたことは無いということだが、これらのエピソードはやはりどこかにそういった要素を感じざるを得ない。ネタとして扱うためにマスコミの煽動やカード借金というものを客観的に描き出してみたところ、けっかとして鋭い作品ができあがった、というところか。
F先生の物事を冷静に見つめる視点、そしてそれを児童漫画の中にわかりやすくシンプルに再構成する技術には、本当に感心してしまう。

さて、それぞれのレビューといきますか:

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by haschiken | 2006-10-02 22:19 | アニメドラえもん
また見逃した!
まずはドラえもんさん、お誕生日おめでとう。

…あと一時間ぐらいしか無いですが。


いや~、あのねぇ。

先週の金曜日、友達と遊んで帰ってきてみれば、ドラえもんの録画に失敗していたのですよ。

てことで、ドラミ初登場スペシャルは見逃してしまいました。

原作の2エピソードを合わせたオリジナルってことで、どんなものになってるか見てみたかったのになぁ…
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by haschiken | 2006-09-03 23:00 | アニメドラえもん
アニメドラえもん8.18

まずはひさびさのわさドラレビューから。


とは言え今週はとりたててどうと言うほどの好印象は受けなかったので、さらりと。


どうも最近、のび&ドラの二人のキャラがパッとしないように感じる。のび太のほうはワンパターンな演技になっているし、ドラえもんはちょっとやかましい。もう少し落ち着いて演技してくれたら、と思うのだが。






ビョードーばくだん(てんコミ26巻)


基本的にバカバカしい話、なのだが、なかなか考える余地の多い作品である。






さて、平等とは何であるか。


少し前から、たとえば学校の運動会で順位をつけないなど、外見上の平等が主張されたり、批判されたりすることが多いが、そういった場合はどうしても最低ラインに合わせることになるし、「平等であること」そのものが目的になってしまうので、なにもプラスなものが生まれない。「マイナスの平等」である。


そういう説教くさい話は抜きにしても、F先生のSFネタでは、周りの人間がみんな自分と同じ、というのはよく使われるものだ。


アニメでは、全員がのび太化したことによるドタバタがさらに激しく描かれていて、楽しめた。


また、そうすることで、「なまけること」が積もり積もって社会に大きな影響を与えてしまう、という教訓的なものが原作以上に感じられる出来になっていた。










ぼくをタスケロン(てんコミ20巻)


う~ん。


とくに無い。


いや、いい話、いい出来ではあったのだけれど。






それから、無理矢理タスケロンを飲まされたときののび太のなんとも言えない表情が見られたのは良かった。










※ドラミ情報


う~ん、決めゼリフねぇ。


いらないでしょ。


どうせ映画で使うんだろうけどさ…




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by haschiken | 2006-08-20 20:41 | アニメドラえもん
しず&のびのラジオ
かかずゆみさんのネットラジオ『超輝け! 大和魂!!』を聞いてたら、大原めぐみさんがゲスト出演されていた。

大原さんて他の作品には出てないし、滅多に「素の声」を聞く機会が無いだけに、貴重かもしれない。

のび太のまんまな大原さんが聞けます。
『ドラえもん』の収録話などもあって、興味深い。
かかずさんが他の収録現場の例を出してドラえもん収録現場の特徴を説明してるときに、大原さんが
「あたし、他の現場はわからないけど…」
といっていたセリフがとても新鮮だった。

まだまだトークに不慣れな感じの大原さんを、かかずさんが上手にフォローされてる雰囲気が微笑ましく、「いい夫婦になるかも」なんて感じてしまいそうだ。

↓の、「かかずゆみの超輝け! 大和魂!!」で、8月22日まで聞けるようです。
http://www.onsen.ag/#fri
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by haschiken | 2006-08-14 21:46 | アニメドラえもん
やっぱりドラえもんはおもしろい!
お久しぶりでっす!


いやぁ、あいかわらず更新が滞っていて、ごめんなさい。

なんかね、そろそろ仕事がね、続々と押し寄せてくるんですよ。

あぁ。締め切りが迫ってくるのってこんな感じなのか…

ということを最近ひしひしと感じております。


ということで、先週のスペシャルのドラえもんも、録画したっきり見れてないんですよ。今日の分を見るのも後になるかなぁ… と思ってたんですが、


ネットに繋ぐと、なんと来年の映画情報が出た!

というではないですか!!


もう、いてもたってもいられなくなって、今日の分だけ急いで見ました。

More
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by haschiken | 2006-07-08 00:09 | アニメドラえもん
アニメドラえもん5/5
わさドラ一周年を経て、今週から始まったのは各キャラ分析スペシャル。
わさドラが始まった当初も、次回予告の枠を利用して各キャラの紹介をしていたが、今回も似たようなもののようだ。
かつては『ドラえもん百科』などで、小さな「ドラえもん博士」がたくさん生まれ、ドラえもんの設定について、が子ども達のあいだで大きな話題であった。そのような盛り上がりを期待して、の企画なのだろう。

第一回目で取り上げられたのはスネ夫。
骨川スネ夫である。

ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫。

ドラえもんのレギュラーキャラ五人を挙げてみて、と言われた場合、かなりの数の人がこの順番で答えるのではないだろうか。
この五人の中では、一見、印象の薄いキャラである。

さらに『ドラえもん』という物語の構造上、あまりいい役を与えられていない。
ジャイアンのたくましさもなければ、しずかの優しさも、のび太の素直さ、一途さも持ち合わせていないように見える。
お金持ちだが嫌味で自慢屋、ナルシシスト、狡猾で打算的なキャラクターだ。
さきの『のび太の恐竜2006』でも見られたように、大長編になると真っ先に弱音を吐き、冒険をあきらめようとする。とくに初期の大長編では、『恐竜』ののび太、ジャイアン、『宇宙開拓史』ののび太、ジャイアン、『大魔境』のジャイアン、『海底鬼岩城』のしずちゃん、といった具合に、各作品において活躍するキャラがはっきりと映える物語になっているが、スネ夫が活躍するのは『宇宙小戦争』ぐらいのもので、大長編でもあまりいいところが無い。

そういう損な役回りのスネ夫だが、実は『ドラえもん』という物語のおもしろさをぐっと深めるためには欠かせないキャラなのだ。
夢のような世界を描きがちな『ドラえもん』という物語の中で、スネ夫の現実臭さ、そして一種の残酷さは、物語に大きなリアリティを与えているのだ。
大長編での逃げ腰な態度は、人間として極めて合理的な判断であり、自然である。だからこそ、それをおしてまで冒険に立ち向かうのび太たちの決意の素晴らしさがわかる。
ふだんジャイアンに殴られるのは見飽きたドラえもんも、スネ夫の陰湿ないたずらには連載末期でも頭から湯気を出して怒り、のび太のために戦う。といった形で、単純な物語の中に奥行きを出す存在としてスネ夫は欠かせないと言えよう。
渡辺歩監督の『帰ってきたドラえもん』は、まさにそういったスネ夫のキャラクターを最大限に生かした演出のしかたをしている。
(やりすぎ、という意見もあるかも知れないが…)


このスネ夫というキャラ。おそらく「演じる」とすれば五人の中で一番むずかしいだろう。嫌なヤツ、と思われがちな言動を、キャラクターの親しみやすさを失わないギリギリの線で演じる必要がある。
前任の肝付兼太氏、そして現在の関智一氏。
二人ともレギュラー五人の中でも、実績の点で一歩抜きんでた声優が演じているのは、偶然では無いだろう。


さて、そのような「スネ夫」にクローズアップした作品として選ばれたのは…


『エスパースネ夫』
てんコミ31巻。そしてもちろん文庫版『スネ夫編』にもバッチリ収録。

・エスパー帽子
「これを使えば誰でも簡単に…」
いや、そんなことは無いと思うが。
アニメではまだ「エスパー帽子」が登場していないので、(いつか登場してくれるのかな? 「ゲ」)、とりあえずその道具が、超能力を身につけられるようになる道具だ、という説明を入れざるを得なかったのだろう。


・「…で、十円玉おいて、何やってたんだ??」
この白けっぷりがおもしろい。
この時点では全く素直な疑問なわけで…
ただ、その先の「おまえ、本気なのか…」は、原作のしずちゃん「本気で??」にはとうていかなわない。この後の、「かわいそうよ、かえしてあげなさいよ」とも合わせて、しずちゃんに、「バカにしている感」が無くなっていたのが残念だ。かかずさんはあちこちで「ブラックしずかちゃん」の魅力を語っているし、実際そういったしずちゃんの演技が上手なだけに、この場面も聞いてみたかった。
そしてもうひとつ、原作ではいなかった出木杉が登場。
たいていのアニメでは、こういうインテリキャラは「科学的に証明されていない」ことだけをばっさり言うだけなのだが、ここは真の知性派らしく、「ないとは言えない」という素晴らしい態度を見せる。ただ、文脈的には、出木杉が高畑くんのような超常現象大好きッ子のようにとられてしまわれかねないところもあり、微妙…

・なに想像してるんだろう…
これも追加だが、スネ夫の妄想シーンと合わせて、ナルシシストぶりがとてもよくあらわれていて、笑える部分だ。

・ラストシーンは原作より見物人が増え、スネ夫の焦りも倍増。横で眺めるのび&ドラのさまざまな表情が楽しかった。



『スネ夫は理想のお兄さん』
てんコミ40巻。文庫版「スネ夫編」収録。

ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫
この五人のうち、きょうだいがいるキャラクターの人数を答えなさい。

この問題、けっこう正答率が低い。
原因はもちろん、今回の主役、スネツグの存在だ。
ドラミ、ジャイ子はともかく、てんとう虫コミックスには45巻通してただ一度しか現れないスネ夫の弟、スネツグの認知度は、まだまだ低い。レアキャラの一人と言える。
かくいう僕も、中学生のころ、友達と話しているときにうっかり「スネ夫に弟はいないよ」と言ってしまったことがあり、あとで慌てて訂正した記憶があるw
スネ夫の弟は連載最初期には頻繁に登場しているが、そのころの彼はガン子タイプの憎たらしいちびっ子として描かれている。現在ではカラー版コミックス5巻『弱いおばけ』やドラえもん+三巻『アリガターヤ』などでそれを見ることができる。
それから、後期に登場したスネツグはとても素直な少年となっており、どうやらアメリカで健やかに育っているようである。

今回のアニメはというと…

スネツグの、微妙に崩れてる日本語と、"How are ya??"なんていうけっこう雰囲気のある英語がいい味を出していた。とくに「歓迎パーティ」を「歓迎party」と発音するところは、いかにもアメリカ育ちらしい。つられたのび太も「歓迎party」となかなか綺麗な流音を出すのには爆笑。さすがは、プロフィールに「英検準二級」という微妙な資格を書いている大原さんだけのことはある??
余談になるが、英語圏から帰国した子ども達の「p」の音って、やはり一般の日本人とは違うと感じることが多い。今回そこまで意識した演出がされているかどうかは知らないが、なかなか好感が持てた。

ついでに、「歓迎party」がスネ夫の関知するところではなかった、という新設定も秀逸。たしかにスネ夫が知っていたら猛反対するだろう、ということだが、原作を読んでいる段階では全く気がつかなかった。うまく辻褄を合わせた脚本だ。

しかし、そこまでするのなら、買い物から帰ってきたばかりであろう(本人曰くフランスだがw)スネ夫のママの買い物袋の中身にもこだわっても良かったのでは?? ダイコンとパン… よりも何かパーティを意識させるモノが入っていたら完璧だったと思うが。

この話は、スネ夫に芝居を打つよう頼まれたドラえもん達が一度は断るも、スネツグの夢を壊さないように、道具を使ってあげる、という展開だ。
基本的にドラえもんは子どもの(というよりは、のび太の、であるが)夢を壊さないように… などと考えるロボットでは無い。むしろ現実がそこにあるならそれを受け入れた上でがんばれ! と鼓舞するところが彼の教育法であるわけで、その観点からすれば今回のドラえもんはとても甘いわけだが、これはスネツグが一回きり登場のゲストキャラであるからだろう。
そのため、ラストシーンまでの盛り上げ方にはドキッとさせられた。
のび&ドラに「本当のことを言うように」説得させられる、さらに、感動的な音楽が盛り上がって…
「スネツグ!!」
と呼びかける。

まずい、まさかカミングアウトするつもりでは…
末期大山ドラに見られた、安易なハッピーエンドの復活か!!

と真剣に心配したが、大丈夫だった。
ここは、まんまと制作側にハメられてしまったようだ。

登場人物が自分自身で何かを考えるわけでも、感じるわけでもないのに、何故か考え方を改めてハッピーエンド… というのはドラえもんで絶対にやってはいけないことだ。いまのスタッフは少なくともそこのところは大事にしているようで、それを疑うなんて、失礼なことをしてしまった。




さてさて、次回取り上げられるはしずちゃんのようだ。
予告映像を見る限り
『ペロ…』??

『たとえ胃の中…』
のようだが、はたしてこの二つがしずちゃんらしさが出たエピソードかというと…??
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by haschiken | 2006-05-07 23:36 | アニメドラえもん
な~んか…
バタバタしてるなぁ…

先週もドラえもんしっかり見たのに、記事は書けず…

今日と合わせて大事な回だったのにね。



ん~。



あ、仕事が忙しいってわけじゃないんです。
むしろ先週から休みは多かったし、世間とは一足先に金曜から連休始まってるので、時間はあるんだけれど、なかなかこう、パソコンに向かって考えまとめて… っていう作業がやりにくい。

なんていうか、なんとなく最近、インプットモードなんかな。
考えることはけっこうあっても、なんか整理できないような…


というわけなので、今回も簡単に。

まずは、わさドラ一周年、本当におめでとう。

偉大な先輩が去った後任を努める。
僕自身も経験したことだけど、このプレッシャーは大きい。
この一年、おそらく意識的に大山ドラとの対比を避けてきたわさドラが、今回初めて自身の時間枠で大山ドラの映像を使った。

もうね、このことがとても感慨深い。
映画公開を終えて、やっとそれだけの余裕がでてきたわさドラ。
またひとつ、ステップアップだ。

素直におめでとうを言わせてもらおう。



あぁ! 時間が無いので今回はこんだけ!!

実は明日から一人旅に行く予定なんすよ。
行き先は北陸!!
金沢で一泊したあと、富山県は高岡、氷見へ!

そう。藤子不二雄のふるさとを訪ねてきます。
あ~あ、まだなぁんも用意してないよ…
そして、惜しいのは予習がろくにできてないこと…
あらためて『まんが道』の最初のほう読んだぐらいだもんなぁ…
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by haschiken | 2006-04-29 23:26 | アニメドラえもん
   

非日常の楽しいことを求めて
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