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カテゴリ:アニメドラえもん( 83 )
金曜ドラえもん評:セワシレポート
「先生サイアクの日」につづいて、「セワシレポート」

これはおそらく原作にはない、アニメオリジナルのストーリーだと思われる。こんな話読んだことないもん。
タイトル聞くと、「のぞきお化け」みたいな話かな、と連想したが、そういうわけではなくて、セワシがご先祖さまの時代の暮らしを調べてレポートする、というもの。のび太の子孫がのび太の友達と遊ぶっていうのは36巻の「のび太の息子が家出した」に近い感じ。でも比べるならそっちのマンガのほうがはるかに面白い、と僕は思う。
まぁ、この「のび太の息子が家出した」はドラえもんのエピソードのなかでもお気に入りだ、っていうこともあるけど。

いろいろおもしろいところもあったんだけど、ちょっと設定の甘さが気になった。

どういうわけかセワシがのび太の「孫」になっちゃってる。
それは無理があります。
正確にはセワシはのび太の孫の孫、玄孫です。セワシは22世紀の子供だから。
そらぁドラえもんが始まってから今年でちょうど35年だから、その間に一世代分ぐらいの時間は過ぎちゃってるけど、それでも孫にしてしまうには、2122年は遠すぎる。
実はあとのほうのセワシのセリフから、セワシの住んでる時代自体が22世紀ではなく21世紀と設定されているのではないか、と疑われる箇所があったけど、そんな設定は余計ダメ。基本ですよ、基本!

あと、やっぱりこんなふうにのび太の町を歩くのはセワシよりノビスケのほうがいいんじゃないかなぁ。

個人的なイメージの話だけれど、セワシっていうのはのび太のもとにドラえもんを送り込んだ張本人であって、いうなればのび太の運命を未来から眺めて、加工しようとしてるキャラなわけだ。
そういう意味で自然と普通の子供とは違った雰囲気をもっていて、ものすごく冷静で、大人びたセリフをよく言う。
今回のアニメにあったように未来からひょいとやってきて、周囲から浮きまくりの行動をとるのは、どうもなじめなかったなぁ。

ここはやっぱ25年後の腕白ガキ大将、ノビスケですよ!

しずかちゃんを「おばあちゃん」と呼ぶセワシより、ノビスケがしずちゃん(つまり実の母親)と出会って、
「この人が!」
となるシーンのほうが僕は好き。
(ちゅーか、大好きです。上述マンガのこのシーン。ドラえもんの「世界」を感じさせてくれるような味わいが感じられて、毎日ながめていても飽きませんww)

怪しげなスーツのおかげで無敵状態になってジャイアンをやっつけるセワシはたいしておもしろくないが、のび太がバカにされたのを聞いて、
「パパにそんな口をきくなんて、ゆるせない!」
とジャイアンを吹っ飛ばすノビスケは見てて気持ちがいい。
(このシーンも大好き。パパ=のび太と喧嘩して家出したにもかかわらず、目の前でのび太がバカにされると反射的にジャイアンにとびかかるノビスケはカッコ良すぎる)

でも、そういう違和感を抜きにすればおもしろかったと思う。
時間を越えた人間関係ってのはドラえもんの大きな魅力だし。ほかのアニメでもたまに自分のご先祖様や子孫と出会う、なんていうストーリーがあるかもしれないけど、ドラえもん以外ならそれってものすごくめずらしいイベントなのに対して、ドラえもんの場合、とくにのび太とセワシの関係なんてとくにめずらしくもなく、「また来たの」みたいな日常の関係になっちゃってる。まさにSF(少し不思議)なおもしろみ。
そのおもしろみはドラえもん特有のものだと思うなあ。

あ、それから最後に。
ここでも取り上げられてるけど、なぜか今回はスネ夫がめちゃめちゃ笑わしてくれましたね。
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by haschiken | 2005-01-08 00:07 | アニメドラえもん
金曜ドラえもん評:先生サイアクの日
今週のドラえもんはふたつともけっこう面白かった。

まず新作のほうは、先生サイアクの日

これはてんとう虫コミックス23巻収録の「本人ビデオ」をほぼそのままアニメにしたやつですね。
都合を完全に無視して道具の力でまったく無意味に同じ行動をくりかえさせられる不条理さ、アホらしさで笑う作品です。
原作のほうにはのび太がビデオを使うエピソードがもうひとつ、出会い頭のごっつんこを何回もやらせるのがあったと思うんだけど、それはカットされてたみたいですね。個人的にはあれが一番笑いをとれるところだと思って途中から期待していたんですが… 無くなってました。

原作はいきなりのび太が褒められるところからはじまるのに対して、今日のアニメはまず最初に先生に叱られるとこからはじまる。オチへの伏線をつくってるわけだ。
でも、そのぶん「のび太が先生に褒められた」っていう異常事態の印象が若干薄れてしまったかも。

そして先生がのび太を褒めるわけだが、ここはもうちょっとマジメな褒め方をしてほしかったなぁ。今回文句を言うとしたらここだけですね。褒めるときはもっと凛々しく、頼もしく、です、先生。
この先生っていつも怒ってて、やたらと生徒を廊下に立たせたり、居残らせたりする印象の強い先生なんですが(まぁ相手がのび太なので)、褒める時にはちゃんと立派な褒め方をされておられます。ここはのび太だけじゃなくって、読者(視聴者)もちょっと嬉しい気持ちになるような、そんな演出をしてほしかったなぁ。
あれではコミカルすぎ。
原作では「先生は僕の手を握りしめ…」ってセリフはのび太が自分の体験を美化して語ってることばなんだけど、アニメでははじめからそういう風になっちゃてました。しかも先生、涙声にまでなって。

話は進んで、ドラえもんが本人ビデオを取り出す。
本人ビデオを使うドラえもんの顔のうれしそうなこと!! 笑いましたね~。
自分がものすごぉく迷惑なことをしてるのを知ってか知らずか、ものすごく誇らしげな笑みをたたえて先生の到着を待ってました。
のび太に説教できる立場じゃあありません。

さて、ドラえもんから道具をせしめたのび太が行く場所といえば、しずちゃんの家。
「ぼく、先生に褒められたんだよ!」
とうれしそうに言うのび太を、
「あら、そう」
といなします。
このひとこと、気に入りました。笑いました。
原作の、
「ほんと!?」
と目を輝かせるしずちゃんに対し、たいして興味なさそうな、クールなしずかちゃん。

あと、原作ではただ呼びつけられるだけだった先生の、プライベートな生活が描かれていたのはたのしかった。タイトルでもあるように、いかに先生が迷惑をこうむってるかを強調したかったのね。
会議、散髪、お風呂。

しかしあのお風呂!
木でできた風呂桶! なんでそんなスゴイお風呂なんだろう。
湯沸し用に火をたくところまでついてる、旅番組なんかで「田舎のあったか民宿」てな感じで紹介されそうな宿にありそうな、キテレツ大百科にでてくる勉三さんの実家にありそうな、風情のあるお風呂。
しずちゃんなら、
「もう、がまんできないわ」
と、その場で服を脱ぎだすかもしれない。(コミックス22巻参照)

原作ではオフのときには浴衣姿で縁側でくつろいだりする和風な先生なので、もしかしたらあんな古風なお風呂も描かれたことがあったのかもしれないけど、わざわざ現代にあんな設定をするなんて。

変な謎が残ったドラえもんでした。
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by haschiken | 2005-01-07 22:08 | アニメドラえもん
大晦日ドラ…
毎年恒例の大晦日ドラえもん三時間スペシャル。
これ、いったいいつごろからやってるんだろう。
物心ついたころからみてたからなぁ。

自他ともに認める筋金入りのドラえもんファン(実は自分では専門はエスパー魔美だと思ってたりする←専門っていったいなんだ??)である僕は当然ながらまぁ録画してたわけです。保存するためにね。普段のドラえもんでも二話めは再放送だけど、スペシャルの場合ほぼほとんどが過去の作品の再放送で構成されていて、現在のドラ大嫌いな保守的なファンとしては嬉しいわけです。
そらぁアニメなわけですからきっちし原作どおりにやれ! っていう気はないけど、最近はあまりにお子チャマな安易なストーリーが目立つ。

まぁそれはいいとして、今回のはちょっと期待してたんですけどねぇ…
というのも、うちの家にHDD/DVDレコーダーが来たこともあって、去年の夏ぐらいからせっせと金曜日のアニメを録っては見てたわけです。(それまでは「見れば見るほど腹が立つ!」と完全に無視してた)
で、見てみたらそれなりに見れるじゃないか。原作をもとに新しい解釈でつくったりして結構頑張ってるじゃないか、と意外にも評価できたのです。とはいえエンディングが始まった瞬間は何事かと唖然としたけど… ww
ところがそう思った矢先に声優交代の電撃発表ですよ。それまでは、「アニメなんかやめてしまえ!」と日々主張する過激派だったんで、「交代結構! 大山のぶ代のドラえもんは聞き飽きた! もうアニメは打ち切れ!!」とひとり息巻いていたかもしれないが、そのときは「せっかくいまうまいことやってるアニメに水を差すようなことを…」というもやもやな気持ちに…
まぁ声優交代の話題に関してはそれだけで何枚も記事が書けるのでここではこのくらいにしとこう。

で、ですよ、今年の春に声優交代ということは今回で最後のスペシャルですよ!
再放送なんだからべつにどうってことないかも知れんが。
(でも声優かわったらいままでの作品の再放送が非常にやりにくくなるよね、もったいないことだ)
もしかしたら大晦日に三時間もの枠をとって放送するのはもうやめになるかも!
おもしろいのみせてくれよ~~ と期待してたわけであります。

それは…

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by haschiken | 2005-01-03 17:13 | アニメドラえもん
   

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