>
☆管理人:haschiken

ドラえもん好き。
外国語好き。
本が好き。
音楽も好き。
流行りものとは無縁…

管理人のtwitter
そしてそのtwilog

★記事がおもしろければお気軽にコメントを。
★トラックバックもご遠慮なくどうぞ。(残すかどうかの判断は当然管理人がします)
★記事引用の場合は、引用の後ひとこと声をかけてくれればうれしいです。このブログからの引用であることを、明記してくださるよう、お願いします。
★リンクはご自由に。

☆リンク☆

藤子F関係ブログ
TheSkyBeans
commonplace days
パンポロリン!
青い空はポケットの中に
藤子不二雄ファンはここにいる
はなバルーンblog
博士のイチゴな愛情
スコシフシギ(SF)な日々
月あかりの予感
何かいいこときっとある♪
今をトキめかない
並平満夫の日記
ガキ大将☆ブログ
わさドラブログ



藤子F関係HP
藤子不二雄atRANDOM
藤子・F・不二雄FAN CLUB
ドラえもんSuperDatabase
アニメドラえもん公式サイト


その他
笑う門には福来たる!
ひらめ・とーく

Blog People

<   2005年 03月 ( 11 )   > この月の画像一覧
ちゃーーん ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
音楽が頭から離れない。

「オペラ座の怪人」を観てきた。

金曜日、かの「オール一日デイ」という名言を生み出した友人とまた同じ会社説明会に行くことを予定していたので、終ったらメシ食って映画でもみようか、と約束していたのだ。
彼とはあまり映画の趣味は合わないけれど、今回は観るのは「オペラ座」ですんなり決定。

僕がこの映画に期待、というか、なぜ観たいと思ったかといえば、映画館でなければ絶対見ない作品だな、と直感したから。
僕も彼も原作の小説やミュージカルに対する知識はほとんど無かったけれど、僕はとりあえずあの有名な音楽(記事タイトルに引用)は知っていたし(これぐらい彼も知っていたと思うが)、ストーリーもまぁほんのあらすじ(オペラ座に住む怪人が自分の見初めた若い歌手を主役にあげるためにあの手この手を尽くして悲劇的に終る、ぐらい)を知っていた。
ストーリーそのものは特別おもしろそうではなく、昼ドラみたい。
じゃあ、音楽と、セット・衣装の豪華さを観に映画館へいくしかないじゃないか、と思っていたのだ。

さて、観てどうだったか、というと…

はじまって数分後、オークション会場で、
"Gentlemen!"
の声とともにシャンデリアが引き上げられる。

ちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!
ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!


の序曲とともに、ぼろぼろのオペラ座がよみがえっていく。

うぉおぉぉ! これはすごい!!
ポップコーンをつかみにいった手も止まってしまう。
音楽と映像美。僕がこの映画に期待してたことを、映画はじまってわずか数分で、期待を超える迫力で見せてくれた。

その後も、舞台・衣装は華麗で、音楽は綺麗。
などと思いながらみてたら怪人登場。
ここでまた、

ちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!
ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!


ですよ!
こんどは歌つき。ストレンジ・ヂュエット。
この歌、クルマのCMとかで聞いたときから、ロック向きの歌だなーと思ってたんだけど、この映画ではドラムがなかなかグルーヴィで、ロック的。そのアレンジも好みと一致するし、怪人の棲み家へ向かう映像ともばっちり合っている。

他の曲もいいものばっかりだったけれど、やっぱりこの
"The Phantom of the Opera"が強烈に印象に残って、あのイントロと、
ざー ふぁ~~んとむおぶじおぺらいずぜあ~ いんさ~いどゆあま~いんど
のフレーズが文字どおり頭から離れない。

ところで怪人、オトコマエですなぁ。
ジェラルド・バトラーという俳優だそうで、名前からしてそこはかとなくオトコマエ。
でも途中から琴欧州に似てるなぁ、なんて思いながら観てた。
そう思い始めると支配人の二人が岡田真澄とラモス瑠偉に…
やめよう。

ストーリーについては、まぁ思っていた通りでたいしたことはなかったけど、少なくともタイクツでは無かった。
なによりこのミュージカル、音楽がすごいね。
ミュージカルを観てると、たいていひとつかふたつはつまらない曲、というか自分の好みに合わない曲が出てきて、そのあいだ間延びしてしまったように感じるんだけれど(最近では「シカゴ」を観たときがそうだった)、この映画ではそれが全くなくて、どの歌もしっかり聴ける。
産まれてはじめて
「映画のサントラを買おうか」
という気になったもん。
まだ買ってないけど、たぶん買うよ。


↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-20 00:47 | 映画
どりあえず観た
今日はご存知の通り、現行大山のぶ代ドラえもんの最終回となるドラえもんスペシャル。
家に帰ってきたのは10時ごろ。

それから録画してたものを観た。

観た、んだけど…
なんといえばいいやら。

コメントできないっていっても、感動してというわけでは決してないのよね。

なんというか…

まぁ、ちょっといろいろ考えて、週末明けぐらいになるかも知れないけど、記事を書くことにしよう。

↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-19 00:38 | アニメドラえもん
ドラえもん声優騒動ついに決着
Excite エキサイト : 芸能ニュース

さて、昨年11月に現行アニメドラえもんのリニューアルと、それにともなう声優交代が発表されて以来、さまざまなメディアでこの話題について取り上げられ、先月ごろからは「決定した」との「噂」も流れていた。
今月11日になって、インターネットの掲示板などで、自動販売タイムマシンで買ってでもきたのか、「出版社の社長と友達のパパ」がいるスネ夫みたいなやつがいるのか、なぜかはわからないが、発売前のコロコロコミックの記事をスキャンしたと思われる画像が公開され、各ブログで取り上げられていたので、あぁそろそろ声優騒動も決着かな、と思っていたら、きょうの朝刊にも載っていた。「決定」とみて間違いないようである。

「45年後…」がアニメで初放映された金曜日から、このことについて意見を述べておられるブログが続々とあらわれているのは知っていたし、いくつか読ませていただいていたのだけれど、僕としては実はそれほど関心のある話題ではなかったので、敏感に反応することはせず、とりあえず何らかの形でことが公になってから、意見を書こうと思っていたので、ドラえもん関係のブログとしては、この問題を取り上げるのは遅いほうであろう。

と、いうのも…

まず第一に、ドラえもんの次の声優は、ミもフタもない言い方をすれば、誰がやっても良い、と僕は思っているからだ。もちろん、それには、「しっかりとマンガのキャラクターに生命を吹き込むことのできる実力のある声優」という前提があっての話だが。
大山のぶ代のドラえもんは確かにはまり役だったと僕も思うが、しかしそうは言っても大山さんが、F先生の書かれたドラえもんの魅力を完全に表現できていたか、ということになると、そうではないと考えている。大山さんが役作りをしていく段階で、消されてしまったドラえもんの個性、たとえば原作独特の口の悪さなど、があるのだ。
これはなにも大山さんとドラえもんに限ったことではなく、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンそれぞれにももちろんいえることであり、またマンガをアニメ化する場合必然的に生じてくることであるはずなので、そのことについて良い悪いを言うつもりはない。ただ、原作ファンであるぼくの意見としては、
「ドラえもんは大山のぶ代でなければ!」
というのはナンセンスだと思っている。
今回のアニメリニューアルは、25年の間にアニメ独特の世界が作られたドラえもんをいったんストップさせ、原作に立ち返って新たにスタートする、というコンセプトの元につくられているようなので、実力のある声優さんがしっかりした解釈を持って、のび太たちに新たな生命を吹き込んでくれればそれでいい、と思っていたため、具体的に誰がいい、ということについては僕は全然こだわっていないのだ。

加えて、僕自身に「声優」という人たちについてほとんど知識が無いのだ。
知っている声優と言えば、大山、小原、野村、肝付、たてかべ、よこさわ… ぐらいのもので、
「今度~~がやる!」
(今回の場合ならたとえば、水田わさびさん)
などといわれてもコメントのしようがないのだ。
先に述べた「実力」と「解釈」をもっていてくれることを期待するしかない。

…とはいいつつも、ちょっと感じたことを述べてみると:
ドラえもん、しずか、スネ夫役の人たちはこれまでにも声優としてのキャリアがあるようなので、ひとまず安心して任せられるんだろうな。
のび太役の人は声優初挑戦だそうで… まぁ、なんとも言えない。実際聞いてみないことには、っていうのはどの役にしてもそうだしね。
一番物議をかもしそう(そしてもう結構かもされてるみたいだが)なのが14歳のジャイアン役ですなぁ…
14歳ってのは… 若いなぁ… 
でも、まぁ、単なる子役タレントではなく、舞台演劇の経験もそれなりにあるみたいだし、プロの役者、としての自覚もあるようなので、いまの段階では期待することにしよう。

4月からのドラえもん。
楠葉・善監督、渡辺作画監督とともに、この五人で、ドラえもんの新しい魅力を見せてくれることを期待しましょう!

※あと気になるのは「音楽」なんだよね…
菊池さんも降りられるのかな? 主題歌はどうなるのかな??


↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-13 13:53 | アニメドラえもん
毎週恒例ドラえもん評3/11:「45年後…」
はじめに訂正をしておきます。
この記事などで何回か、「現行のアニメドラは今日のエピソードがラストで、来週のスペシャルは再放送」と書いたけれど、今日のアニメの次回予告を見るとそれはどうも間違いだったようで、来週の「ドラえもんに休日を!」は登場人物を増やしてリメイクされるようです。申し訳ありませんでした。過去の記事も訂正しておきます。

(でも、言い訳をする気は断じてないんですが、「ドラえもんに休日を!」というエピソードは原作を読む限りではドラ、のび、ジャイ、スネがいれば成り立つ話で、オールキャスト登場させるのはかなり無理があると思うんだけど… ジャイ子や出木杉が登場する余地なんか全くないと思うんだけどね… 今日の「45年後…」でさらっと終ったほうが良かったんじゃないの??)

さて、本題。
多くのドラえもんファンが注目していたと思われる「45年後…」のアニメが今日放送されました。
簡潔に感想を言うなら、「良かった」と僕は思いましたね。

あとあとまた細かい部分を取り上げて考察することもあるかもしれないけれど、とりあえずの「観た後の感想」を書いていくことにします。

まず、僕が原作を読んだ後、アニメ化されるとの情報を得たときから注目していたことは、45年後ののび太をどう表現するのかな、ということ。
まずビジュアル。
何回かこれまでにも触れてきたけど、初老のび太はパッと見た感じでは少年のび太とかなり雰囲気が違っている。なんといっても髪型。ロン毛&オールバックである。これがそのままアニメにされるのかな? という疑問を持っていた。これに限ったことではなく、のび太は原作では歳をとるにつれて太っていき、メガネはとれて、パパ似の顔になっていく(野比一族って基本的に少年時代はお母さん似、大人になってからはお父さん似になっていきますな)んだけど、アニメではそこまで変化させず、メガネもかけたままで、大人ののび太が描かれることがこれまでにもあったので。

もうひとつは初老ののび太の声。
かつては大人ののび太は男性の声優がやっていたが、映画「結婚前夜」以降、大人ののび太も小原さんが声の低いところで演じるようになっていた。
しかし、今回登場するのび太はいままでで最も老いたのび太。もう白髪まじりののび太はいくら小原さんでもアニメとして少し違和感を与えてしまうのではないか、と思っていた。

それから、改変されてしまうんじゃないか、と危惧していたのが、のび太が45年後の自分を見て言う、
「僕がそんなオジンになるなんて」
というセリフ。
このセリフは、「オジン」という若干きつめのセリフによって、少年のび太からみた初老のび太という存在の遠さ=45年と言う時間の長さ、を表現しているので、絶対必要だと思っていたのだが、これが、子供向けアニメにふさわしくないので、「お年寄り」なんてのに改変されるんじゃないかなぁ、と心配していた。

その他いろんな期待やら不安やらあったんだけど、実際今日放映されたものを観てみると…

まず、初老のび太のビジュアルはほぼ原作どおりでした。
ま、これは先週予告を見たときにわかったことなんだけど。
ついでに言うと、先週の予告。このおっさんが45年後ののび太だ、と早々と明かしてしまいましたね。これはもったいない。
せめて、
「いったいこの人は誰?」
ぐらいにできなかったんだろうか。それぐらい衝撃的な登場人物なんだから。

声はやっぱり男声になってましたねー。これはそれが妥当かな。
意図的にだと思うんだけど、パパに似た声の人があてられていましたね。パパと一緒かな、とも思ったけれど、エンディングを見ると違うようで…
でも、人を変えてしまうと、やっぱり別人に聞こえてしまうという効果もあるんだよね。25年の間に作られた「小原さんののび太の口癖」みたいなものがあって、声が違ってもその口癖やイントネーションが合ってたらより感動も増したと思うけどなかなかそれは難しいようで、成功していたとは言えませんでした。
入れ替わった後も声を変えなかったのは、その「のび太」がどちらの「のび太」なのかをはっきりさせるための演出上の判断だと思います。だからジャイアンなんかの他のキャラたちには違和感無く聞こえていたんだと思いますよ。これは僕の勝手な解釈ですが。

それから、「オジン」というセリフはそのまま使われていましたね。一安心です。

ストーリーに関しては原作と目立った変化は無く、上手にアニメ化できていたと思う。
冒頭にのび太が先生に叱られる場面があったけれど、あれはアニメをよりスムーズに展開させるために入れられたんだろう。
印象に残ったのは、初老ののび太がしずかちゃんにかけた言葉と少年のび太にかけた言葉はいくぶん増えていたこと。

しずかちゃんに対しては、息子の新婚旅行の報告をしたあと、号泣しながら
「ありがとう」
という言葉をかけていました。
これ、いいですね。
老いた亭主が妻に「ありがとう」と言う、なんて場面はちょっと古めのホームドラマにありそうで、陳腐といえないこともないんだけど、なんせ言ってる男が「のび太」なんだから、ほんとにありがとう、しずちゃん! て気になってくる。
本人も少年時代に言っていた(32巻)ように、しずかがいたからのび太はここまで生きてこれたんですよ、たぶん。ファンとしても、よくのび太をここまで立派な大人にしてくれたね、とお礼を言いたくなりましたね。

ラストシーン、初老のび太が少年のび太にかける言葉。
これは原作に比べてだいぶ量が増えていて、ちょっとしつこく説教くさくなっているのが否めない。
やはり、原作の簡潔でズバリと心に突き刺さるセリフにはかなわない。
今回のアニメの場合は、「過去をなつかしむのび太」を見る「少年のび太」を描いている場面が多かったので、それに関連したセリフを入れたこともあってあぁいう長いセリフになったんだと思うけど。


この「45年後…」を読んだり、観たりすると
「ドラえもんというマンガはけっきょくのところ、のび太という少年の成長の物語なんだなぁ」
と実感する。もちろん私的な意見なんだけど。
連載開始から、人気が上昇し、大長編などのさまざまなストーリーを経て行き着いたドラえもんの一番の魅力というのは、ドラえもんが出す道具の不思議さでも、「こんなこといいな」という夢物語でもなく。全ての人間に似たところのあるのび太というキャラクターが成長していくことではないかと僕は思う。
この「45年後…」という話においては、徹頭徹尾のび太が主人公である。
ジャイアンも、スネ夫も、ドラえもんでさえ脇役に過ぎない。わずかにしずちゃんが、のび太の運命の女性として重要な役割を演じているのみ。
ドラえもんは、二人ののび太を微笑みながら見ているだけ。それはそうだ。自分が取り組んできた使命(=のび太を幸せにする)の成果が目の前に現れているのだから。
そして、ラストシーンで少年のび太はその「成果」に向かって一歩を踏み出すのだから。


↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-11 22:16 | アニメドラえもん
ワカメちゃんもしずかちゃんも…
asahi.com:ワカメちゃんが声変わり 野村さん勇退、津村さんへ

今朝新聞を読んでいるとこんな記事が載っていた。
あらあら、ワカメちゃんまで。

ていうかですね、ドラえもんレギュラー五人の声優交代が発表されたときから、「ワカメちゃんはどうなるんだろう?」とはひそかに思ってたんですけどね。
※「しずかちゃん」と「ワカメちゃん」。この二人同じ声優さんっていうの知ってました? うちのブログをひいきにしてくださってるドラファンの皆さんには言うまでもないことでしょうけど、一般的にはあまり認知されてないですよね、このこと。「そうなんだよ」と教えたらみんな「そういわれればそうか!」なんて納得するんですけど。
ま、カツオくんの声を大山のぶ代がやってた時期もあるといいますし…
(↑この話題に関してはまた別に記事をつくるかも)


さて、ということで野村道子さんは「ワカメちゃん」と「しずかちゃん」という日本二大長寿テレビアニメのヒロインを一気に降りられるということですね。
「活動の場を広げたい」とのことなんだけど、しずかもワカメもやめていくとなるとむしろ活動の場を狭めているような気も…
子供向けアニメからは距離を置いて、全く新しいことをやられるつもりなのかな。

ともあれ、おつかれさまでした。
野村さんの声はさほど特徴があるわけでもないけれど、元気でさわやかな「女の子」を感じさせてくれて、ワカメちゃんにもしずかちゃんにも上手くはまっていた声だと思います。

さて、「しずかちゃん」のほうは今夜が事実上のラスト・エピソードのようです。
(来週以降は再放送のようなので) ←これは間違いのようです。来週は「ドラえもんに休日を!」を新たにアニメ化したもののようです。
「45年後…」の原作ではしずちゃんの出番は少なかった(でもヒジョーに重要ですよ!)んだけど、アニメではどうでしょうかね。
現行アニメの集大成として、いい作品になっていてほしいものです。

↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-11 12:13 | アニメドラえもん
オール・一日・デイ
タイトルにある意味不明な言葉の語源は、これまた意味不明な「完全休日日」(かんぜんきゅうじつび、と読む)である。

なんの話かというと、まぁここんとこ就職活動というものに追われているわけで、けっこう昔の同級生なんかとも連絡をとったりする機会も増えてくる。
そんなこんなで、あるとき話をしていると、「XX日の○○の説明会のあと飲みにいこう!」てな感じの話になった。そのグループのなかに一人だけ○○に興味がないやつがいたのだが、彼が言うには、
「あ、おれその日は完全休日日にしてるから行ける!」と。
当然、「なんや完全休日日て」
というツッコミが入ることになり、その場は盛り上がりました。

さて、その日。
説明会も終って、さぁその完全休日日の友を呼ぼうかというころになったとき、電話をしたら学校にいるという。それを聞いてとある奴が、
「あいつ今日はオール・一日・デイやったんちゃうんか!!」
とのたまった。

意味不明である。

しかし意味不明であるがゆえにその「オール・一日・デイ」という言葉は我々の小グループのなかで密かに流行語になりつつある。(ゆうても2、3人てとこですが…)

この人が「オール一日デイ」という言葉を発明なさった方です→
幽霊みたいだけど人です。
c0022506_21493194.jpg

※使用例
「あ~、今日は疲れたなぁ。でも明日はオール・一日・デイやわぁ!」

↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-10 22:49 | 日々
∞無限∞
週末に街の図書館でふらっと借りた、「無限論の教室」(野矢茂樹著、講談社現代新書)という本がおもしろい。
主に会社説明会へ向かう電車の中で読んでいるが、こないだは危うく乗り過ごしそうになってしまったほど。

哲学系の新書って、最初のイントロダクションの部分はいいとして、本論に入ってくると、
「一般向きの本やねんからもうちょっとわかりやすく書かんかい!」
と言いたくなるほど、文体や言葉が難解になるものがほとんどだと思うんだけど、この本は少なくとも文体に関しては小説風の語り口で読みやすく、説明のしかたも数学を基礎にしているので、まだついていける。

とはいえ内容が難しいことには変わりなく、まだまだ四分の一ぐらいしか読んでないし、とりあえず読んだだけで理屈がわかってないことも多い。
でも、いろんな哲学入門の本にでてくる、
「アキレスは亀に追いつけない」
っていうわけわからん理屈のからくりがわかったのは嬉しかった。いまは「対角線論法」とやらを理解しようとしてます。理解したあかつきには誰かに説明してやりたいが、説明しようとしても誰も聞いてくれないだろうな…

↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-10 21:53 | 読書
ブラームスのワルツ
マイ・「カルミナブラーナ」・ブームは三日ほどで過ぎ去り、(やっぱあんだけ派手な音楽は聴き続けてるとしんどくなってくる)それ以降は主にロックを聴いたりしてたけど、昨日からはブラームスのワルツばっかり聴いてる。
いいなぁ、やっぱ15番。

ピアノ曲としては有名で、「癒しのピアノ」みたいなコンピレーションアルバム(本当にこんな名前のCDがあるかどうかは知らんが)に入ってることが多い作品(僕も初めてこの曲を知ったのはテレビでその手のCDのCMを偶然見つけたときに紹介されていたのを聴いて)なので、知ってる人も多いと思うけど、これは本当に名曲。聴いていると、一分半ぐらいで終わってしまうのが惜しくなってしまう。ロマンチックだぁ…
僕の中では、ショパンのノクターン第二番と並んで、一度は弾いてみたい曲。…ピアノなんて右手の指五本使って一音づつしか弾けないけど。あ、素敵な女性に弾いてもらいたい曲No.1でもあるかな。いいなぁ… 10代のころ好きだった人と、音楽室で二人きりになって、彼女が僕だけのために、この曲を弾いてくれたりなんかしたら、もう涙止まらんでしょうなぁ…


……
ちょっと想像力が暴走してしまったようです。
これってどうも連弾用みたいなので、二人で弾く! (もういいって)

ブラームスは、クラシックを聴き始めたころ、ベートーヴェン、モーツアルト、バッハと来て、その次ぐらいに出逢った作曲家。はじめは交響曲一番の迫力に圧倒され、次第に4番をしみじみ聴くことを覚え、それ以来大好きな作曲家となっている。最近では、室内楽をさらにしみじみ味わう魅力を感じつつある。


↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-07 22:29 | 音楽
シェイク!
昨夜ふろに入っているとき、ふと
「シェイクが食べたい!」
と思って以来、食べたい気持ちが続いている。

ストロベリーシェイクの本格的なやつを、たっぷりと。

アメリカ留学時代に行ったSteak'n'ShakeやDaily Queenのシェイクが懐かしい。


この記事ではじめて、デフォルトに用意されてないタグを使って文字色の変更(ストロベリーシェイク色のつもり)に成功! 新たな進歩でございます!



↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-07 21:11 | 日々
毎週恒例ドラえもん評3/4
今日のしずかちゃん、なんかいつもと違う雰囲気でしたね。
(僕はこっちのほうが好きだけど)
いつもより足長いし、いつもより表情豊かだし、いつもより動きがダイナミックだったし。

「魔女っ子しずちゃん」あらため「魔法使いしずかちゃん」
タイトルの語呂は悪くなったけど、ストーリーのアレンジは近年まれに見る出来だったんじゃないだろうか。さすがにラストマンス、力入ってるのかな。

いま原作を読み返してみて気づいたんだけど、とくに前半部分はほぼ原作と同じ構図で描かれてる。にもかかわらずアニメならではの「動き」感がでていたんじゃないかと思う。
アニメオリジナルの挿話も、なかなか説得力のあるもので、これは感心しました。
まぁしかし、こちらとしても気合入れて見ればおのずと細かいところで疑問もわいてくるもので…

まずは冒頭、のび太に声をかけられてしずかちゃんが妄想、いや想像の世界から我に返ったシーン。あそこでしずかちゃんのママがさらっと登場してるのはいいですね。この後の展開を知ってるものとしては、「はは~ん、そうきたか」てな感じで。オチへの伏線、というほどのものではないけど、芸が細かい。
でもその後、庭先に腰掛けてしずかちゃんがのび太に自分のユメを語るシーン。ここのBGMがなぜか「のび太のテーマ」なんですよね。ここはちょっとよくわからない。どうせならしずかちゃん用の音楽を使ったほうがいいと思うんだけど。滅多に使われない(てゆーか、使われたことあるの?)「しずかちゃんのうた」でもいいし、それ以外にもしずかちゃんを表す音楽はいっぱいあるはずなのに…

ドラえもんに断られたのび太がいじける場面。
ここでのドラえもんの態度がダメですねぇ。動揺しすぎ。そんなにのび太の機嫌をうかがう必要はないじゃないかと思うんだけど。原作の「しょうがねぇなぁ、もう」てな雰囲気はどこへやら。完全にのび太のいいなり。こういうドラえもんの態度ははリニューアルで修正すべきところですねぇ。

ぴっかぴかコミックスでなぜか改変されてしまっていた問題のセリフ、こちらのアニメではそのままでしたね。これはどういうことなんだろう。アニメでそのままにするならなぜ原作を変えたの? 
「サリーちゃんとメグちゃん」が、「ハリーちゃんとクク」に変わってたけど、これは時代の流れ、ですね。にしても「ハリーちゃん」てのはネーミングセンスいいなぁ。一気に二つのキャラをパロディにしちゃってる。

このストーリーでもジャイ子がちょっと違和感ありました。
「ジャイ子ちゃん!」としずかちゃんに呼ばれて「しずかさん!」と答える。…う~ん。
(ところで、しずかちゃんは剛田家のかあちゃんのことを、ジャイ子と喋ってるときは「ママ」、ジャイアンとの会話では「おばさま」ってなぜか使い分けてたんだが、いったい何故?)
フニャ子フニャ夫先生のファン、ねぇ… フニャ子先生を登場させてくれたのは嬉しいんだけど、フニャ子先生はちょっと作風が違うような…
それから、タケコプター使ってるジャイ子って非常に珍しいですよね。
あと、ジャイ子がデザインした服が、どことなくドラミちゃんに似てたような。(これは違和感じゃないけど)

後は、「パーマン」や「エスパー魔美」なんかの藤子F作品に共通してみられる、「ヒーローの大変さ」にのっとってしずかちゃんの忙しさが描かれていて良かった。
掃除機に催眠術をかけて乗り物にする、なんていう小ネタも見れたしね。

もうひとつおもしろかったのは、ラストシーン、しずかちゃんの家に飛んでいくのび太が、原作ではタケコプターなんだけど、アニメでは催眠術をかけられたらしい傘にまたがってましたね。これもまた芸が細かいなーと思いました。素直にホウキを使えばいいのに、わざわざ傘にして、普通とのズレ、を出してて笑えました。

もうひとつの「あげま賞」? やれやれ、なんというセンスの無い…
オチは「多目的お守り」みたいな感じで、まぁどうってことなかったけど、どうも安易な道具だよねぇ。
僕としては、はじめにドラえもんがのび太に与えた、嬉しくもなんとも無い「頑張ったで賞」の意味をもちょっと掘り下げてほしかったなぁ。自分に能力があるわけでも、頑張ったわけでもない状態で賞なんかもらっても、なんの意味もないってことを考えさせてくれる内容ならよかったのに。

…てなことを思っていると、次回予告にロン毛&オールバックの初老のび太登場。

そうか…
ついに来週は…


いよいよですね、みなさん。


↓ランキング参加中



[PR]
by haschiken | 2005-03-04 22:44 | アニメドラえもん
   

非日常の楽しいことを求めて
by haschiken
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
> 検索
> 最新のトラックバック
大阪フィルハーモニー交響..
from オペラの夜
おめでとう!!藤子・F・..
from 藤子マニアのギター弾き
だい!ぜん!しゅう!
from TheSkyBeans
『藤子・F・不二雄大全集..
from はなバルーンblog
藤子・F・不二雄大全集 ..
from commonplace days
祝・藤子・F・不二雄大全..
from MiSTTiMES Blog
ネコでも分かる「新のび太..
from 壊れかけのAKi-Radio
藤子・F・不二雄大全集刊..
from 青い空はポケットの中に
で、結局『緑の巨人伝』は..
from Ashiko K Milk
映画ドラえもん『のび太と..
from 青い空はポケットの中に
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧