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<   2006年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧
ドラえもん2/24:『恐竜が出た!?』
原作はてんコミ21巻。

恐竜を使ったドラえもんのエピソードのなかで、これは少し毛色が違う。
「恐竜」そのものよりも、「謎解き」のほうに重点を置いた作品だ。だから、「シャーロックホームズセット」などの数ある推理系の話と基本的な構造は一緒だ。

冒頭に、高井山で恐竜を目撃したカップルのシーンを追加。
このやり方は、スピルバーガーグの『ジュラシックパーク:ロストワールド』を思わせる。このシーン、このエピソードに限らず、『ジュラシックパーク』がそれ以降の恐竜映像シーンに大きな影響を与えているなぁ、と、この一連の恐竜スペシャルであらためて感じた。登場するシーンの演出の仕方が、そっくり。

まるで無人境ドリンクを飲んだかのように、恐竜に出会えないのび&ドラがおもしろい。最後の最後に出会うお約束とあわせて、まぎれもないFのギャグだ。

今回の最大のポイントはのび太が恐竜展のパンフレットにした落書きが、恐竜にもあらわれているところだ。
アニメ公式サイトで予告の画像を観たときから、なんであの恐竜にバウワンコ王国のチッポみたいな模様がついてるのか分からなかったが、ああいう形で謎解きに使われるとは! これは素晴らしい追加!

さて、この話で気になっていることが一つ。
テレビに映る翼竜を見て博士が
「あれはプテロサウルスではないか!」
というシーン。
原作でも「プテロサウルス」という言葉が使われているのだが、「プテロサウルス」というのは種の名前ではなくて、「翼竜」という意味であり、とても範囲の広い言葉のはずだ。
たとえて言うなら、ステゴサウルスを見て、
「あれはダイノサウルス(「恐竜」の意味)ではないか!」
というようなものだ。
絵から判断して描かれているのはランフォリンクスという翼竜だと思うのだが、なぜF先生はこういう表現をしたのだろうか。


恐竜スペシャル:
全体、というかOPアニメの感想はこちら
『紙工作が大暴れ』はこちら
『恐竜さん日本へどうぞ』はこちら
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by haschiken | 2006-02-27 20:48 | アニメドラえもん
2006の足おとだよ
さぁ、恐竜スペシャルの残りの感想をせっせと書かないといけないんですが、ちょっとそこからは離れた話題を。

さっきちょっと近所のレンタルビデオ店に行ってきたんですよ。
「のび太の恐竜2006」を観終えたら、旧作のほうもあらためて観ようとおもっているので、そのためにその店の会員になるかどうかの下見のために。
んで、ビデオ/DVDのフロアに入った瞬間、耳に入ってきたのは、『ボクノート 』。

おもわず天井の隅のスピーカーのほうを振り向き、
「あぁ…」
と感動してました。


そういえば…

二週間ほど前も、徹夜で遊んだ翌朝、FMラジオから流れてきて、そこではじめて全曲聞いたことを思い出したり

セブンアンドワイで注文したクイックジャパン64号を昨日受け取りにいったとき、セブンイレブンに居たちびっ子が、
「お母さん! のび太の恐竜探しといて!」
と言ってるのを聞いて、言ってることの意味はイマイチわからないながら嬉しくなったり

もっといえば去年の秋、市立図書館のビデオブースで、旧版『のび太の恐竜』に見入っている子ども達に出会ったり


といったようなことを思い出しました。


なんというか…
僕自身、ファンであることは間違いないんだけど、やれ新声優での初めての映画だ、やれ『恐竜』のリメイクだ、やれ世間には根拠もなく大山ドラしか認めない人がまだまだ多いとか、そういう話題・心配事が多すぎて、単純にもうすぐ封切りだ! というワクワク感を忘れていたかなぁ、とふと感じたのですよ。
あたかも小林秀雄が道頓堀でモーツアルトの交響曲40番を思い出し、「疾走する悲しみ」を感じたように、僕はレンタル屋でスキマスイッチの『ボクノート』を聞いて、こう感じたわけですね。

いままで、わさドラの原作回帰の姿勢がどれほど意義深いことか、ということを考えすぎてたかもしれないな、と純粋に思ったんですよ。
もっと、単純にドラえもんの映画を楽しみにしよう、と。

現に僕の見かけた子ども達はそうやってワクワクしてるんだよなぁ、と思うと、嬉しくなったし、僕も不必要に気負うことなく観に行こう!
と思った、という話でした。
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by haschiken | 2006-02-27 19:56 | その他藤子F関連
ドラえもん2/24:『紙工作が大暴れ』
あちらこちらで不要だ不要だと言われ、僕の知る限り誰も賛成していない、今年からのアニメドラについた長ったらしいサブタイトル。当然、僕も反対なわけです。そもそも、見出しやタイトルなんてものは簡潔でいて人を惹きつけ、内容がわかるものが理想のはずなのに…

今回のはとくにひどい。
『燃えろティラノサウルス! 紙工作が大あばれ』

「燃えろティラノサウルス!」っていうフレーズは、一体何を表してるのか…?
アニメのタイトル等で「燃えろ~~!」っていうときって、たいがい肯定的に
使われますよね。心を熱く燃やせ! みたいな。
それをティラノサウルスに対して言ってるから、どうもティラノサウルスを励ましてるような感じがしてしまう。

…と、ここまでタイトルにしたがってティラノティラノと書いてきたが、これそもそもティラノサウルスではないのでは?? アニメ版はあらためて確認するとして、すくなくとも原作では前肢の指が三本あるのであきらかにティラノサウルスじゃないですよ。(ティラノサウルス類の前肢は指二本)


さて、あらためてこの『紙工作が大暴れ』の原作(てんコミ17巻)を読み返してみた。
これはおそらく、「低学年誌」向けの作品ですね。
コマの数が少なく、余分なせりふが少ない。キャラの表情も単純で、そのぶん動作が大きい。読んでいてとても楽しい気分になる。
まさに、「こんなこといいな、できたらいいな」の世界。夢のあるドラえもん。

この話のすべてが、「フロクをつくる」という、子供にとってはごく日常的な行為から派生しているのが素晴らしい。夢が拡がっていく起点は常に日常から。これぞ少し不思議。

アニメでもその雰囲気は出てましたね。
とくに追加エピソードとなった、大砲&戦車チョキチョキシーン。
あせりの気持ちと一緒に、なんだかとても楽しそうな感じがした。

有名シーンである紙のお菓子。
ビリビリメリメリ食べてます。
これ、貼りあわせる前はやっぱりただの紙で、食べられないんでしょうかね?

そして、ラストは恐竜炎上せず。
う~ん…
ここはメラメラいって欲しかった…

一瞬にして灰になった、という感じの演出だったけど、燃えてない。明らかに燃焼してない。「燃えろティラノサウルス」と言っておきながら燃えてない!
燃えてないから、紙の質感が出てないんですよ。
紙のお菓子をメリメリ食べるとことか、紙の戦車や大砲がつぶれてくしゃくしゃになるとことか、紙の猫の顔が平面なとことか、すべてにおいて、「紙工作」なんだと強調する演出がうまくいってたのに、ここだけなんか特別な素材みたいになっちゃった。だから、灰がきらきら幻想的に降ってくるのも、ちょっと意図がわからなくなってしまったし。

さすがにポイ捨てはまずいと思うので、今回はパパがパクッと食われた後、恐竜の口のほうからパパが
「アチャチャ…!!」
と飛び出してくるようなのはどうだろう? と思った。
オチとして、きれいにまとまってたんじゃないかなぁ、とここだけ残念。


でも、全体としては本当に見ていて楽しいものに仕上がってたね。


恐竜スペシャル:
全体、というかOPアニメの感想はこちら
『恐竜がでた!?』はこちら
『恐竜さん日本へどうぞ』はこちら
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by haschiken | 2006-02-26 15:55 | アニメドラえもん
アニメドラえもん2.24:恐竜スペシャル
あーはっはっはっは!!

いやぁ、スペシャル版オープニングアニメに笑いました。
めちゃめちゃおもしろかったです。

数日前に、アニメ公式サイトの「トピックス」に画像が載ったのを見てまず大爆笑。
なんですかこの、素人がテキトーにアイコラつくったみたいのは!!
しかもスネ夫だけフツーじゃん!

いやいや、スネ夫もプテラノドンになってますね。
でもね、あれ、3分ぐらい見続けているとプテラノドンではなくて実写版スネ夫に見えてくるから不思議。
不思議というか、そこがまた笑える!

ていうか、動物変身ビスケットを下敷きにしたと思われるこのギャグ、要するにこの「スネ夫プテラノドン」をやりたかっただけじゃないのか、と思うほどこのネタはおもしろかった! プテラノドンは恐竜じゃないしね。
このセンス、すごすぎます。
脱帽です。

でも、実際の放送を見てさらに笑う羽目となりました。
しずちゃんもちゃっかり変身するわ、のび太と一緒にジャイアンを襲うわ… 
なんなんだよ、このテンション。
これ作った人、「変ドラ」好きとかじゃない!?

『からだの部品とりかえっこ』『ゾウ印くちべに』的なおもしろさに加えて、共食いまでやっちゃうなんて! しずかちゃんの妙にうれしそうな「ばくばくばく…」ってセリフも笑える。なんかこういう、しずちゃんがギャグに使われる場合(ボケ役、ツッコミ役問わず)のかかずゆみの声は最高におもしろい。

しかし、イグアノドンがイグアノ丼て…
なんてギャグだよ…
じゃあプテラノドンはどうなるんだよ…

ネタの締めはドラえもんのデカ顔イグアノドン。
ファイティングポーズでこちらを向くのび・しずが怖い。怖くて笑える。

いやぁ、なんつーか、あまりにも強引でばかばかしいけれど、ツボにはまれば笑ってしまう、という感じだったんでしょうか。
そして、この僕が見事にツボにハマった人です。
最近のスペシャル用アニメの中でダントツにおもしろかったよ!!


本編もおもしろかったけど、オープニングが一番だった!
と、いうのは、良いのだろうか…

とりあえずこれでアップして、細かくはまた書きますね。
いつもいつもスペシャルだと遅くなりますが、頑張りますよ!
(今回金曜のうちに全部書き上げたgummigummi-ballさんはすごい!)

『紙工作が大暴れ』
『恐竜が出た!?』
『恐竜さん、日本へどうぞ』
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by haschiken | 2006-02-26 00:54 | アニメドラえもん
藤子.F.不二雄からの手紙
見ましたよ! 
テレビ朝日の特番、
『ドラえもん誕生物語  ~藤子.F.不二雄からの手紙~』

この時期に放送されるスペシャル番組ということで、映画の宣伝がメインになるのかと思っていたら、予想に反して内容の濃い番組だった。
オープニングの演出が多少あざといものの、以降はそれほど気にならない。
藤本弘という人間をとりあげた番組として、とても良いものだったと思う。


気付いた点を取り上げながら感想を:

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by haschiken | 2006-02-20 20:25 | その他藤子F関連
ドラえもん2.17
お久しぶりです。

なんつーか、学校が終わったらのんびりとしてしまって、あんまり文章を書く気にならなかった。
先週のドラえもんも楽しかったんだけどね。


さて、今回のドラえもんにいきましょう。


『ゆめのチャンネル』(てんコミ15巻)

「ゆめ」をテーマにした秘密道具、エピソードは多い。その集大成的作品はなんといっても大長編『夢幻三剣士』だろう。あれに登場する「気ままに夢見る機」にも他人の夢を除く機能がついているが、今回の「ゆめテレビ」はそれだけを独立させたもの。
一番の見所はなんといっても「きれいなスネ夫」だろう。
「きれいなジャイアン」はここ最近やたら有名になっているが、笑える度ではこちらも負けていない。というか、絶対こっちのほうがおもしろい。スネ夫のナルシシズムがしっかり表された作品。

今回はまずその「カッコいいスネ夫」のくだりが上手く再現されていて良かった。
あの場面は、スネ夫の顔だけじゃなく、「1+1=2」という難問や、先生の「ムチ打ち」という怖さも含めて、不思議なおもしろさがある。
先生がパラレル西遊記的な化け物になってたのはこれいかに??
おそらく、後半、テレビから出て襲ってくるシーンのために「化け物」感を出すためかな。しかし原作の普通の背広のままの先生が悪人顔でノシノシと迫ってくる一コマの味わいもまた格別です。一瞬だけにもかかわらず、かなり怖い&笑える。

しずかちゃんのユメは定番の、囚われのお姫様。
情けない王子役ののび太がやってくるのも定番。
しかし、おそらく原作が書かれた時期にまだ出木杉が登場していなかったのか、たくましい方の王子はとくに誰かをモデルにはしていない、のっぺらぼうだ。
かかずゆみが、白けたしずかちゃんをやるときの演技がとてもいい。

のび太のおもらしシーンは、画では一応かかれていたが、セリフは無し。元を知ってる人だけが分かるようなつくりかたになっていた。まぁ、妥協点としては悪くないか。
全体的に、キャラの個性を生かしたおもしろい原作に逆らわずアニメ化されていて、とても楽しく見れた。
ところでこのエピソードの画。
中村英一さんが作画監督だったが、前半と後半で少し雰囲気が変わっていたような機がする。前半部分はいわゆる新設定らしい画だったが、気がつけばいつもの中村さんの大山テイストの入った表情に変わってたように感じる。
個人的には、前半部分の、わさドラと大山ドラが上手く融け合っていた感じの画がとても好きなのだが…


『恐竜のあしあと発見』 (てんコミ44巻)


原作はわずか6頁。
まぁドラえもんとしては珍しくはないが、内容はしっかり詰まっている。アニメ化に当たっては、足跡化石のでき方や、恐竜時代でののび太の行動など、いくらか追加された場面がでてきていた。
足跡化石ができるプロセスの解説は、いかにもドラえもんらしくて良かったし、ズンガリプテルスを登場させたのも、同じ翼竜でもプテラノドンやランフォリンクスなどの北米産の種ではなく中国産のものを使って、恐竜時代のアジアに来ていることが表されていて良かった。ただズンガリプテルスが長い間登場していると、「魔物」に見えてきてしまったが…

ドラえもんのセリフに、
「アジアにはティラノサウルスはいない」
というようなのがあったと思うんだけど、そうだったっけ??
少なくともティラノサウルスによく似たタルボサウルスという肉食竜はいたし、ティラノサウルスの化石も見つかってたんじゃなかったかな、うろ覚えだけど。

タイムベルト、わさドラになってからもう少なくとも三回も登場しているが、少しずつ用途が違っている。先週は地球上の座標を基準に移動していた感じだったが、今回は足のついている土地が基準となっている。べつにいいんだけど、二週連続なので、見ていて疑問を感じる人もいるのではないか。
ところでこのタイムベルトの多用、映画への伏線と見れないこともない。
映画ではタイムマシンが壊れて、タイムベルトの機能しか働かなくなってしまう。
(でも、ちょこちょこっと道具を使う順番を工夫すれば、なにもあんな大冒険しなくて済んだんだけど…)


ま、いいや。

話題を変えて、空気砲の使い方だが、わさドラ版でも、口で「ドカン!」という音をだして発射していた。
大山ドラでもそういう設定だったし、僕も小さい頃、なにかで読んで空気砲はそうやって使うものだと思っていたが、原作マンガはそういう使い方はしていない。よね?大長編では、カチカチ、とスイッチらしき音もしてるし。
とすると、この「口でドカン」設定はどっから生まれたものなんでしょう?
誰かご存じですか?



明日はお昼にF先生のスペシャル。
そして来週はドラえもんの一時間スペシャル。
録画の間違いのないようにしなくては…
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by haschiken | 2006-02-18 22:40 | アニメドラえもん
ふわぁ… つかれた
卒論の試問、終えてきましたよ。


もう、やっぱり学問のプロにはかなわんわ…
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by haschiken | 2006-02-10 18:43 | 日々
いろんなことを書いてみた
昨日はゼミの今年度最終日ということで、なぜか五時間(!)つづけてゼミをやったあと、居酒屋に移動して打ち上げ。そこでも三時間以上みんなで騒いでた。
(最終的にいつまでやってたかは知らん。家帰るのに二時間かかるので、バスあるうちに帰ったから)

こうやってみんなとわいわい飲むのも最後か…
なんて思ってると、いままでなんとも思ってなかった(失礼!)後輩たちが、きゅうにかわいくみえてきたり…
あと一年の人も、あと二年の人も、しっかり楽しんでくれ~

なんて思いながら、いい気分で帰宅。

今日は最後のテスト。

いちおう朝は早めの時間に起きて、勉強しに学校へ行ったけど…

なんじゃあのテストは!!

 ……
とりあえず怒りを表現しておきますね。



キャプチャーボードが無事届き、取り付けも無事終わり、ためしに取り込んでみた動画もなかなか綺麗で一安心。
時間かかるのは仕方ないとして、ぼちぼちやってこう。

まずは、と取り込んでみたのが、たまたまビデオに撮って残っていたいつかのドラえもんスペシャル。
ドラえもん30周年の年の、新春スペシャルだそうな。

いきなりウィーン少年合唱団(!!)の「ドラえもんのうた」ではじまり、度肝を抜かれる。

そうか、そんな時代もあったなぁ…

続いて何故か森田剛がキャラ化されて、ドラえもんと共演してる。
これが目玉らしいが、見事にイケテナイ。
僕が普段あまりいい評価をしていない木村昴のジャイアンのほうがよっぽどましだ。

いまから五年前、アニメドラえもんの迷走期まっただなかの記録なわけだ。

本当に迷走していたんだなぁ、と見ていてつくづく思った。

つい一年前までは、そういうのがドラえもんのアニメだったわけだ。
手当たりしだいとしか思えないタレント起用、安易なオリジナルストーリー、雰囲気ぶち壊しの主題歌、そして、声優陣の声の衰え…

それらを、「そんな時代もあったね」と思えるということは、今のアニメのなんと充実していることか

…などと、しみじみ思ってしまいました。

なんかとてもきつい言葉になってしまったけど、僕は大山版ドラえもんを全否定する気はありません。
ただ、やはりこの時期のアニメは「ひどい」と言わざるを得ない。
もっと早くリニューアルしていれば! とつくづく思う。
F先生が亡くなってからの十年で、ドラえもんが失ったものはとてつもなく大きい…

そのぶん、いまのアニメに期待してしまうんだよね。







ところで。

VHSからの取り込みは問題無いとして。

キャプチャーボードってどちらかというとテレビを取り込むのがメインなわけでしょ。パソコンでテレビが見れて、録画できたらそりゃ便利やと思う。当然その機能もついてるわけなんだけど…


うちの家、そもそもアンテナが立ってないんだよね…


アンテナが無い状態で、テレビ端子に繋いでみたら、どうなるんだろう?
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by haschiken | 2006-02-08 00:16 | 日々
ビデオビデオビデオ・・・
春休みにやりたいこと! のひとつに、「ビデオテープの整理」がある。

たくさんたまってるビデオを整理して、もう見ないものとか、いらないものを捨てて、残しておきたい映像はパソコンにキャプチャしてデジタルデータにしよう! というもの。
ビデオにかぎらずオーディオテープでも同じことをやろうとおもってるけど(こっちは少しづつ進行中)、ビデオの場合はさらにまとまった時間が必要そうなので、春休みにやろうと・・

んで、今日ちょっとテープひとつひとつを「残しておくもの」と「捨てちゃうもの」にわけてみたんだが…

とりあえず、映画は見たくなったらDVDを借りるか買うかすればいい、ということで捨てる。テレビ番組はスペシャルもの等見ごたえがあるものを残す、ドラえもんは無条件に残す、幼稚園の発表会などもう手に入りにくいものは残す…

と、かなり絞ったつもりでも、二十本以上のビデオテープが残った…

これは…
全部キャプチャして編集するとしたら、けっこうな作業になるんではないか…

二時間の内容なら、キャプチャするだけで二時間かかる。
それを、CMカットとか、色調整とか、いろいろ編集して、エンコードして、DVDにして…
しかも、半分ぐらいのテープは三倍モードで録画してある!!

…チェックする前はワクワクだったのに、現実を知るとちょっとテンション下がりました。


ま、まぁ、締め切りのある仕事でもなし、気楽にやりますよ。
ということで、今日キャプチャーボードも注文した。

新しい部品を買うとやっぱりワクワクしてくるぜ!



おまけ:
古いビデオの内容をチェックしてると、とってある番組そのものよりも、CMのほうがおもしろかったりする。
デーモン小暮の「写ルンです」とか、
「VERY PARI PARI」とか、
「ばざーるでござーる」とか、
覚えてる??
黒澤明がおそらく出たてのDVDのCMしてたのにはびびった。
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by haschiken | 2006-02-05 23:48 | 日々
アニメドラえもん2/3
「恐竜スペシャル」ということで、恐竜が出てくる話が続けて放映されるようだ。

『ほんもの図鑑』
てんコミは六巻。
図鑑を貸した友達の名が具体的に「ジャイアン」になっていた。キャラを絞った方がわかりやすいからかな。でも、「ジャイアン」と名指しすると、ジャイアン相変わらずひどいなぁ… っていう印象を受けてしまうね。

ドラえもんの怒りも、どら焼きを食べられたこと、が主原因であるかのように書かれていたけど、これはあんまり良くない変更だと思うな。
この場面の怒りは、「お菓子を食べられた」ことよりも、前のシーンの「そんな大事な本は貸しちゃだめなんだよ」、「きみの友達は借りた本を破るようなやつだろ」とあわせて、人から借りたものを乱暴に扱って破損したことを怒ってるわけだから。どら焼きを置いとけばドラえもんがもう少し優しくなるような描き方では、あまり教育上(あまりこういう見方をするつもりはないが)よろしくないかと。

フォードを公道で乗り回す子達。
これいつでも思うんだけど、あきらかに無免許で古い車を運転してるよね。
そらぁ事故るっちゅうの!

「やさしいオバケ」の図鑑には大食いでドジなオバケは載ってないようだ…

ドラえもんの、マンモスをなだめる歌。
僕の脳内で流れてた歌とは雰囲気がだいぶん違ったけれど、笑えるシーンにはなってたな。

全体的には悪くないけれど、もうひとつ僕の好みとは合わなかった、という感じ。
変更したシーンにもうちょっとひねりがあればよかったのかもしれない。


『地球製造法』
てんコミ五巻。

我らが母なる『地球』。その地球をまるごと想像してしまおうというドラえもんならではの壮大な話だ。後年の大長編『のび太の創世日記』の原型となったであろうエピソード。
F先生はSF短編でもこの、「世界を想像する」というネタを何度か使っている。
しかしそれらの作品とくらべて、レギュラーのドラえもんの話であるこのエピソードは、最終的にはいつもながらのギャグ作品として、力の抜ける終わり方をすることになる。
前半のシリアスさと、後半のバカバカしさのバランスは、なんともいえない。

のび太、おなじみの失言。
これは今度の映画でも重要なので、その複線とみればおもしろいか。

地球が誕生してからのテンポは速く、どんどん進んでいく。ほぼ漫画とおなじようなリズムで展開されていった感じだ。

二人が自分たちで創った地球に降りていけば、ママ登場。
もう、ここのママってすごいよなぁ。
ママといえば、この話に限らず、いろんなものをためらいもなく燃やしたり、窓から投げ捨てたり、異星人をアザラシだと思いこんだりして笑わせてくれるんだけど、なんというか「それはないだろ!」とどう突っ込んでいいのかわからないことをしてくれるのが、たまらなくおもしろい。
いったん道路へ転がった地球が車にはねられて元の場所に戻るなんてナンセンスな展開も、みているもののツッコミを無視して突っ走るテンション。これが、ドラえもんの笑いなんだよなぁ…

と、後半はとても笑える話なんだけど、結末はけっこう空しい。
のび太が
「べんかいする気にもならん」
といってるが、たしかにそうだよね…

アニメに関して細かい注文をするとしたら、もうちょっと恐竜の描き方にこだわりをもってほしいなぁ。
ステゴサウルスとトリケラトプスは生息していた時代が明らかに違うんだよ…
(だれかさんみたいに、「いたかもしれないじゃないか!」と言われれば、反論できんが)

来週は
『進化退化ビーム』
『大むかし漂流記』
の二本。

恐竜・古生物系の話が本当に連続してくるけれど、結果として似た感じの話が多くなってしまうので、どうかなぁ…

あと、『進化退化放射線源』のオチは強烈なんだけど…
『ビーム』ではどうするのかな。
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by haschiken | 2006-02-05 00:52 | アニメドラえもん
   

非日常の楽しいことを求めて
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