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☆管理人:haschiken

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社会人になりました
学士になりました、なんて言ってるあいだに、今度はついに社会人になってしまいました。


さぁ、これからどうなるんでしょうかねぇ。


とりあえずは毎日コンスタントに、9時~17時のあいだ仕事をする生活になれなければ…

あと、どうやって自分の時間をつくりだすか?
が大きなテーマになりそう。
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by haschiken | 2006-03-29 23:55 | 日々
二回目
こないだから観たい観たいと思い続けていたけれど、やっと時間がとれたので二回目を観てきました。

のび太の恐竜2006

今回は京都で。
同年代の友達二人と。


まずはね~、ドラえもんにさほど興味あるわけでは無い友達が二人とも、
「素直におもしろかったし、値打ちあった」
と言ってくれたことが嬉しかったね!

まぁ、リニューアル・ドラの実力はこんなもんよ! 日頃良い良いと言い続けてきた理由がわかったかい?? という気持ちでいっぱい。。
前日寝不足で、
「おれ、映画館で寝るかも」
と言ってたやつにも、最後までしっかりと観て、
「三回ぐらいウルウルきてしまった。」
と言わせることができた、新映画に拍手だ!


以下気付いた点を…

・春休み前の平日、午前という前回に比べて、今回は春休みまっただ中の日曜、午後四時からのラストの回…
ということで、今回はかなりの混雑を覚悟、30分前に映画館へ着いたのだけど、蓋を開けてみたら全然混んでなくて拍子抜け。
500人以上入る大きな劇場だったけど、結局100人もいなかったのでは??
結果的には良かったんだけど、人気のほうは大丈夫かなぁ、と少し心配。

・前回も思ったんだけど、ラスト、基地を脱出してからの歩きのシーン。あそこでけっこう多くの小さい子達がだれちゃいますね。ストーリーがそろそろ終わり、っていうのを察してるんだろうけど、前回も今回も関係のない話し声がちらほら聞こえてきました。
小さい子の声といえば、今回は『ハグしちゃお!』に合わせて歌っている子や、ピー助の「ピューイ」に応えて「ピー!」って返してる(?)子、終わった後に感極まって号泣する子、いろいろいて微笑ましかった。

・演出はやっぱり細かい、作り込んでる!
公式ファンブックなど、いろいろな資料で言及されている演出や、映像技術に注目するつもりでみていたんだけど、ひとつひとつの技術が物語の中にとても綺麗にとけ込んでいるなぁ、と再発見。
これみよがしな形で技術を見せびらかさず、むしろ気付かないような作り方をしているのがすごいし、交換が持てる。

・やっぱり物語のテンポは速い、そして動きも速い…
だから、ちょっと何が起こってるのかわからないシーンがあるのが残念。
とくにピー助がきびだんごを食べさせるシーンがわからん。あとあと効いてくる大事なシーンだけに、もうちょっとわかりやすくしてほしかったな。
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by haschiken | 2006-03-26 23:03 | 映画
学士になりました
やれやれ、今日は卒業式でしたよ。

「学士」の学位を頂いてきました。
まぁ、大学を卒業した、ということなわけですが、「学位」なんてものを授けられると、ちょっとだけ自分が偉くなったような気がしてきますなぁ…
大学、というものに関わるのも卒論試問以来一ヶ月半ぶり。
教授たちが勢揃いしているのをあらためて目の当たりにすると、なんというか、濃いというか、やっぱり壮観だなぁ…

卒業式の後は謝恩会! ということで、さっきまで大阪梅田で飲んでたんですが、ここで新しい出会いが!!

と、いうのもね。
二年間一緒のゼミでやってきたクラスメイトが実はかなりのFファンだった!!
なんでも、僕がいつか大学に着ていったTシャツを見て、それは「藤子.F.不二雄の世界展」のグッズであり、非売品であることを見抜き、そんなシャツを着ている奴はマニアに違いない! と見抜いていたらしい。

…もっと早く言ってくれよぅ!
そしたらもっともっと話ができたのに! それがきっかけで惚れてたかもしれないのに!!

それから他のメンバーをほっといて、彼女とちょっと話してみたんだが、中学生のころ、徳島に住んでいながら第一回の「藤子.F.不二雄の世界展」を見るために高岡市にまではるばるでかけていった、というほどのファンらしい。
『エスパー魔美』がいちばん好き、とか、僕との共通点も多くて、いやぁ、最後の最後にいい発見をしたなぁ。

ところが、彼女に合わせて飲んでみると、えらいまた良く飲む人で、やれ泡盛、焼酎、ウイスキー、日本酒と、際限ないので、ついていくのが大変…
最後はカクテルに逃げて、なんとかしたけど…

しかしまぁ、Fファン、ドラファンやってると、たまにこうして、ひょんなところでけっこう濃い趣味の人たちと出会えるのは嬉しいなぁ。
彼女とは今度いつ会うかわからないけど、しっかり楽しんだよ!
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by haschiken | 2006-03-25 01:25 | 日々
ささっとドラえもん
どうも最近忙しいんです。
時間がたりない。
強いて言えば、募り積もる感情が、ふくれていって、はき出すこともできない状態、かな。



さてさて、先週のドラえもん。『無人島の大怪物』は旅行に行ってて見るのがおそくなったので、二点のみ。


・海賊エピソード
なんとなく、『南海大冒険』を思い出してしまった。
それだけ。

・のび太の食べられ描写
ジャイアンが、のび太が大蛇に飲まれたシーンを想像してみんなに伝えるシーン。あれ?? これってもしかして、映画で…………だったから、こっちでサービス、ってこと??



そして今日の分

『しりとり変身たまご』
あいかわらず薬はダメらしい…

まあ、なかなかおもしろかったな。
最後、「ン」で終わる、というオチも良かったし。


『石器時代の王さまに』
ん~、惜しいなぁ。
これ、『雪山のロマンス』の前にやったほうが良かったんじゃないか。
『雪山…』でのマッチや缶切りのギャグって、これを踏まえてのもの、だと思うから。
・空気砲
今回は「ドカン」と言ってなかったなぁ…
まぁ、あんまり深く考えなくてもいいんだけど。
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by haschiken | 2006-03-17 22:15 | アニメドラえもん
二回目が観たい
そろそろ、

のび太の恐竜2006

二回目を観にいきたい… 


今週始まったぐらいから、観に行きたくてたまらない。

あ~でも、なんやかんやで忙しいので、来週ぐらいになりそう。
それまでは『ボクノート』聞いて、サイトの予告編見て、我慢するしかない…
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by haschiken | 2006-03-15 23:06 | 日々
しろいともだち
「白い恋人」ではありません。
あくまで、ともだちw

「しろいともだち」と聞いて、何を頭に浮かべますか?
そして、このブログで、どんなことを話題にすると思いますか……??

それは…
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by haschiken | 2006-03-13 00:38 | 音楽
ちょっとね・・・
ほんとは、映画についていろいろ記事を書きたいんだけど、明日から2,3日ばかり旅にでてきます。

帰ってきたら、またいろいろ書きたい。

・・・と今のところ思っています。
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by haschiken | 2006-03-08 23:09 | 日々
映画ドラえもん『のび太の恐竜2006』を観て想う
やっと観た!!

いやぁ、三月四日の公開日以降、ここのブログで仲良くしてくださってる皆さんのほとんどは初日に観て来られていて、どんどん記事がアップされていくのをとても読みたいと思いながらもぐっとこらえる日々が続き、どうにもこうにも落ち着かず、とりあえずスキマスイッチの『ボクノート』を部屋の中エンドレスで流しながら、「子ども達で混むだろうと思って週末は避けたけど、やっぱり今回は多少無理してでも初日に観ておくべきだったかなぁ」と悶々と思い悩む三日間を過ごした果てに、今朝、やっと観てきました!!
(↑ これ全部で一文w なんじゃこりゃ)

観た映画館はここなんだけど、「出演」のところ、「ドラえもん」の字が間違ってます。

「ドラエモン」

おい、大丈夫かよ!
まさか「裏町通名画館」じゃないだろうな、と思いながら観に行きました。
もちろん、ちゃんとした『のび太の恐竜2006』が観られましたよ。

でもね、この映画館。
売店に売ってるCDが
スキマスイッチ『ボクのノート』

こらこら、いい加減にしなさい。もうちょっと確認しようよ、自分とこでやってる作品なんだから…


さて、映画本編である。
…だけど、本編に入る前に、新ためて今回「のび太の恐竜」がリメイクされて公開された、ということを思い起こすと、それだけで深い感慨が湧いてくる。

僕自身、ドラえもん映画を劇場に観に行くのはなんと小学五年生の春休み「のび太の創世日記」以来。ということは… 1995年以来! 11年ぶりだ。

小学生だった僕にとって、壮大なスケールの『創世日記』は理解できなかったようで、あまりおもしろいと感じなかったのだ。中学生の時あらためて「創世日記」を読み、ビデオで観てあらためてその世界観と、人類史をテーマとして取り上げた奥深さに驚嘆した記憶があるが、それまでは印象の薄い作品だったし、それ以降、とりあえず劇場で観るのは卒業かな、という感じで、続く『銀河超特急』はテレビ放送を待って観た。

そして、その年の秋、藤子.F.不二雄先生は逝ってしまった。

中学一年生の時だったが、その突然の知らせには当然ながらとても大きなショックを受けたことを覚えている。
そのとき、もうドラえもんの46巻は永遠に出ないこと。
そして、大長編も新作は読めないことを覚悟した。
ちょうどこのころの僕は原作漫画とアニメとの違いを気にし始めていて、大山のぶ代のドラえもんにも疑問を感じつつあった。だから、映画がなくなることに関しては残念だったが、それも仕方ないかな、という感じで受け入れられた。

だが、遺作『ねじまき都市冒険記』のあとも、映画は作られ続けた。

しかしその内容は、残念ながらそれまでの大長編ドラえもんとは似ても似つかぬ、はっきり言ってつまらない作品が続いたのだ。
F先生の豊富な知識と巧みなストーリーテリングに支えられた奥深い児童漫画ではなく、はっきり言って与えられたキャラクターを使っただけとしか思えないような安易な展開、安っぽい「友情・夢・希望」などをごり押しする映画になってしまったのだ。
テーマ等に関しては個人的な感性が大きいのでこれらが好きな人もいるかもしれないが、「物語」の構成が非常に甘くなってしまったのは客観的な事実であり、これが一番「おもしろくなくなった」理由だと僕は今でも思っている。
F先生の語り口は「虚と実」の織り交ぜ方が絶妙で、どの大長編にしても、ふと「考えようによっては、本当にそんなこともあるかもしれないな」と思わせられるほど説得力があったのに対して、F先生亡き後の大長編では、物語の舞台は一体どこなのか、登場人物は一体何者なのか、敵は一体何を企んでいるのか、ミステリーは一体何を原因としているのか、そんな根本的なことまで曖昧なまま最初から最後まで通してしまうストーリーが少なくなかった。
あらためて、毎年相応のクオリティの大長編を描き続けてこられたF先生の大きさを感じることはできたが、僕はテレビ・映画両方のドラえもんに、何の魅力も感じなくなってしまった。

そんな状態が十年近く続いたのだ。
もう、本当に一刻も早く打ち切って欲しい。
そう思い続けていた昨年。アニメドラえもんは思わぬ方向に、劇的にリニューアルした。ストーリー、作画ともに原作そっくりになり、原作に無いエピソードはしばらくやらない! と宣言したのだ。
そして、映画。
映画もまた、F先生原作の第1作。
『のび太の恐竜』に還る、と発表されたのだ。
完全に諦めていたことが、一気にほぼ理想的な形へと転回したのだ。

それから一年、リニューアルしたテレビアニメのおもしろさを毎週楽しみながら、徐々に明らかになっていく映画の情報に胸を躍らせながら、待った。
そして。
そしてついに
9年ぶりの
藤子.F.不二雄原作による
本物のドラえもんの
新作映画を
リアルタイムで
劇場で観られるんだ

昨夜から今朝、あらためてこんな感慨に浸っていた。

ほんとに、一昨年の夏ごろには、ドラえもんを取り巻く事情がこんなに変わるとは、夢にも思わなかった。まさか、二年後にワクワクはやる気持ちを押さえて映画館に向かい、上映を心待ちにしている自分がいるなんて…

なんか、
「人生って、何があるかわからんな」
と、そんなことまで思ってしまうほど…



……
あ~! 
なが~~!!

まだ全然本編に入ってないし!
明日も忙しいのにまだ寝てないし!!
 
でもね。
仕方がない。

なんと言おうと、今日は特別な日だ。
なにがなんでも、今日のうちに書いたものを残して置きたい。
僕のドラえもんファンとしてのプライドの問題だ。

と、いうことで続けることにする。


今回の監督はもはやドラファンなら誰もがご存じ渡辺歩
いわゆる「感動短編シリーズ」と呼ばれる、『帰ってきたドラえもん』以降の中編映画を監督してきた人物であり、物語中の小道具や背景を効果的に使い、さらにキャラクターの表情を描き出す演出を得意としている。

その個性的な演出は、「ドラクラッシャー」の異名をとり、ファンの意見は賛否まっぷたつに分かれる。

彼の登場以降、ドラえもん映画に「泣ける」という要素が加わり、そちらの方向へのファンが増えたことは間違いないだろう。
同時に、その演出が過剰で、あまりにもお涙頂戴に持って行きすぎている、という批判も強くある。

その彼が、昨年のテレビアニメリニューアルのために描き出したキャラ設定は、それまでの彼の作画とはうってかわって、原作を忠実に再現したものだった。

そして、新作映画の監督にも彼が就任した。
となれば、いままで通り作画監督も彼が努め、本当に原作漫画が動き出したような映画が見られるのか…

そう期待したのもつかの間。
作画監督には小西賢一という人が就く、という。
ジブリ出身の彼のタッチは、輪郭がぼやけ、表情が刻一刻と変化する。

もう! いったいどうなるねん!
ドラクラッシャーは今度は何をやってくれるんだい!?

そんな期待を持って、映画館に入った。



※注意!!
以下の文章では、ネタバレは極力避けますが、現在公開中の映画のストーリー・演出等についての情報が含まれています。まだ映画をごらんになっていない場合は、これから先の文章を読むことをオススメしません。

「注意」をよく読み、理解し、先を読む
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by haschiken | 2006-03-08 01:51 | アニメドラえもん
アニメドラえもん3/3
う~ん、ついに公開ですよ~!

今日は注文していた「ドラえもんプラス⑤」と「もっと!ドラえもん⑤」が同時に家に届いたし、映画はもうすぐ公開だし!
ドラえもん関連の話題がバンバンやってくる忙しい日ですよ! これからしばらく続くのが、ホントに嬉しい悲鳴だよ!


・オープニング
シースルーの容器に入ったチャプチャプのコンクフード(もはやドリンク?)が印象的。

『自然観察プラモシリーズ』(てんコミ45巻)

・「いつも途中でほったらかして!」
たいがいの子どもって、多かれ少なかれそういうところがあるんだよ。
でも、やっぱり新しいものはやってみたい。これ、ある意味子どもの特権だよね~。

・いも虫のプラスチック感
テカり具合がいかにもプラスチックw
先週の紙工作に続き、おもしろい!

・しずかちゃんとカエル
そういえば、しずかちゃんてカエルが出てくればかなりイヤがりますよね。
『変身ドリンク』のときとか。

・スネ夫のスーパーサウルス
紙工作と同じ失敗を、この子は…
家の中で卵を孵しちゃった分、被害は甚大になっちゃったね…
スーパーサウルスの口に生えてる歯が肉食恐竜のようにギザギザなのが残念。
草食なので、もっと複雑な歯をしてるはずなんだが…


今回はスネ夫がいい味。
前半の除き部分といい、後半といい。
最近はスネ夫がオイシいところをもっていくエピソードが多いねw


『のび太の恐竜2006 映画公開直前スペシャル』

いままでに見たことのないシーンがいっぱい見れて、も~大興奮ですよ!
なんつーか。まさに グ・グー と来ましたねぇ。
いよいよですねぇ、みなさん。
初日舞台挨拶に行かれる方! うらやましいです!! 楽しんで来て下さい!!
僕は火曜日に観に行く予定です。

・暖かい目
今回のドラえもんの必殺技のようですな。
なれない人には気持ち悪いかもしれないが…

・ドラヤキ百科
細かいところでしっかり笑わせてくれますね~。

・タイムパトロール
一瞬これも映画の一部かと思ったよ…
一体どんな話になってんの~??

しかし、明らかに画が違うのと、いわゆるタイムマリンがチャチなので、すぐにこれがスペシャル映像なんだということはわかりましたけどねw

・しずかちゃん
タイムテレビを見ているシーンの見事なパンチラが!!
ここまで出てるのはなかなか無いんでは? しかもスネ夫にスカート脱がされかけてるしww
やっぱFキャラはパンチラしないとね!
(↑なんじゃいそりゃ。でもこれってマジメな話けっこう重要だと思うよ)


それにしても、キャラがよく動く、表情もよく動く…
やっぱり僕は好きにはなれないけど、好き嫌いを別にして、一定のクオリティはあるので、雰囲気、迫力は十分良いものをつくりあげている。


ひとつわからないことが…
ジャイアンが仮面をかぶってバットで何かを打つシーン。
あれだけ何度みてもなにやってんのかさっぱりわからん…

まぁ、ここまでくればわからなくてもいいや。
映画をみればわかるでしょ!!



さぁ!!
ほんとにワクワクしてきましたねぇ!!
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by haschiken | 2006-03-03 23:48 | アニメドラえもん
Gone with the Wind
昨日、美術館へ行く道すがら、映画館の前を通ったら、
『風と共に去りぬ』 デジタルニューマスター版
が上映されている旨の張り紙が。
せっかくだったので、今日は朝から観に行ってきました。
ちょうど今日が最終日だったんでね。

朝の10:00上映開始~終了は昼の2:00、という、まさに大長編映画。

しかし、内容はと言えば映画史上屈指の大名作と言われるだけあって、めちゃくちゃおもしろかった!!

まず始まりの瞬間、新作の予告かと見まがうほどの映像の鮮明さ!
いくらデジタルリマスター版とは言え、1930年代にこんな綺麗なカラー映画が撮れてたなんて!
アメリカという国が、そしてハリウッド映画という文化が一番盛んだった頃の最高傑作というわけか。
ほんとにびっくりしてしまう! 最新の、とは言わないが、7,80年代の映画と言っても通用しそうなくらい、鮮明なカラー映像。もちろんよく見たら特撮がチャチな部分もあるが、ここまで来たらそれが逆になんとも言えない味わいになってて、なお綺麗。
アトランタ陥落のシーンなんか、空の色と人物のシルエットがとても詩情あふれる映像となっていた。

もちろん映像だけでなく物語もおもしろい。
小説を読んだときもワクワクしたけど、映画もそれは変わらない。余計なアレンジも無くて、激動の南北戦争と、それに翻弄されながらも生き抜くスカーレットが描かれていて、壮大なロマンが展開されている!

原作通り、
"Tommorow is another day."
「明日は明日の風が吹く」
の言葉で物語が終わるのがまた良い!!

周りで何が起きようと自分と家族を守るため、精一杯生きたスカーレットの物語のエンディングには、これしかない。
下手にハッピーエンドなんかにせず、まだまだ様々な波乱を予感させる終わり方をすることで、物語に永遠の広がりをもたせつつ終わってる。
四時間の物語が永遠になる瞬間、ラストシーンの「タラのテーマ」良かったぁ~。

「名作」と言われ続けている理由が分かったように思う。
間違いなく、「映画」っていう形式が持つ魅力の中で最高のものを備えてる作品やねぇ。

ただ、アメリカ本国では人種問題から上映が難しくなってるらしい。たしかに、黒人は白人の奴隷として生きるほうが両方にとって幸せだ、という価値観のもとに描かれているので、黒人側から見れば不愉快なのも理解できる…
一方で、風と供に去っていった時代にロマンを感じる人々もいる…


いろいろあるとはいえ、やはり名作であることは疑い無いと思う。
偶然気付いて良かった!
やっぱりこういう対策は映画館で観ないと四時間も集中して観てられないし、昔の映画なのでテンポも遅くてビデオだと飽きてしまうかもしれない。

いやぁ、思いのほか感動した一日でした。

理由は映画だけではないけれどね。
(^v^)
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by haschiken | 2006-03-03 22:04 | 映画
   

非日常の楽しいことを求めて
by haschiken
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