>
☆管理人:haschiken

ドラえもん好き。
外国語好き。
本が好き。
音楽も好き。
流行りものとは無縁…

管理人のtwitter
そしてそのtwilog

★記事がおもしろければお気軽にコメントを。
★トラックバックもご遠慮なくどうぞ。(残すかどうかの判断は当然管理人がします)
★記事引用の場合は、引用の後ひとこと声をかけてくれればうれしいです。このブログからの引用であることを、明記してくださるよう、お願いします。
★リンクはご自由に。

☆リンク☆

藤子F関係ブログ
TheSkyBeans
commonplace days
パンポロリン!
青い空はポケットの中に
藤子不二雄ファンはここにいる
はなバルーンblog
博士のイチゴな愛情
スコシフシギ(SF)な日々
月あかりの予感
何かいいこときっとある♪
今をトキめかない
並平満夫の日記
ガキ大将☆ブログ
わさドラブログ



藤子F関係HP
藤子不二雄atRANDOM
藤子・F・不二雄FAN CLUB
ドラえもんSuperDatabase
アニメドラえもん公式サイト


その他
笑う門には福来たる!
ひらめ・とーく

Blog People

<   2007年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧
読書メモ:『水妖記』

Fr. de la M-フーケー 
柴田治三郎訳
『水妖記(ウンディーネ)』
岩波文庫


独逸浪漫派(←なんとなくカタカナでなく漢字で書きたい)の傑作として有名な小説。



娘をを亡くした老夫婦のもとに、美少女の姿であらわれた水の精ウンディーネ。
騎士ヒルデブラントとの恋愛、結婚を通して「人間の魂」を得ることを願う。

しかしやがてヒルデブラントは生身の人間の女性に心を寄せるようになり、ウンディーネとは離ればなれになったあげく…


というお話。

水の精として、愛とともに人間の魂を得ようとするウンディーネの純粋さ、ヒルデブラントの愛を失ってもなおヒルデブラントを想い、なんとか彼を助けようとする健気さ、そして結末…
いかにも浪漫派、ドラマチックで切ない…

タイトルを『水妖記』と訳したのもいい。
悪とも言い切れないが、明らかに人間世界と相容れない「妖」なる存在。
そこがとっても大事。

「人ではない」精霊と人間との恋愛を描き、その間の「越えられない壁」をきつく感じさせる。
「~の精」やらが登場する話は日本民話でもよく見られると思うけど、ヨーロッパのキリスト教世界って、僕らが思ってるよりも「人間」と「そうでないもの」の間の壁がはるかに高い。
そのへんを意識すると、悲劇的な結末をどうとらえるか。
「悲劇的な運命」だけではない要素を感じることのできる物語になるかも。
[PR]
by haschiken | 2007-05-26 23:23 | 読書
むむむ…
とりあえずメモ程度の感想を。 今日のアニメドラ。
ついに秘密道具コンテストから生まれた『あの人は居間』が放送されたが、思ったより良い出来だった。

ツッコミたいところはいくつかあったものの、全体のバランスはまとまっていて、あまり無理を感じさせなかった。
最近のアニメオリジナルと比べたら抜群と言っていい。

ただ、ケムシ多すぎ…
キモチワルイ


もうひとつ、初期作品からアニメ化の『アリガターヤ』は、今の時代にアニメ化するのがちょっと無理あるかなあ…

後半の演出はけっこう気に入ったけど。
[PR]
by haschiken | 2007-05-19 00:45 | アニメドラえもん
これだけは言っておきたい
さて、ついに明日のドラえもんは、ひみつ道具コンテスト優秀作品、『あの人は居間』ですね~…

まぁ、最近のアニメの独自エピソード部分を見ていると、期待なんてもてやしないのでどうってことはないのだけど。
前々から言いたかったことがあるのでこのさい言っとこう。

秘密道具コンテストは、 ダジャレ大会 じゃないんだよ!



今回も最終候補に残ったのが、
「あの人は居間」と、
「チャン酢」と
…えーと、あとなんだったかは忘れたけど、確認するためだけに大晦日スペシャルを見なおすのは辛すぎるのでそのまま流しとく。

まぁ、なんにせよ、はっきりってくうだらないシャレでしかない名前の道具ばかり。
「チャン酢」なんてほんとにもうダジャレとしても情けない出来だと思うのだが、なんでコレが最終まで残るかなぁ?

と書くと応募した人にはきついことを書いているようだが、僕は応募した人のことを批判する気はない。
選ぶ側にセンスがなさ過ぎるのが問題なのだ。

いったいどういう基準で選んでるのか知らないが、「ドラえもんらしさ」が全く感じられないのみならず、「おもしろいストーリーができそうか」という観点すら疑いたくたくなるようなセレクトは理解しがたい。

今回のコンテストはまだマシなほうで、F先生が亡くなられてから(あるいはその少し前から)アニメオリジナルの道具が次々と考え出されていった大山ドラ時代の10年間は本当にひどかった。とりあえず名前の似てるモノをくっつけてみるか、というノリとしか思えない道具、じゃあその道具つかって適当にやるか、というノリのストーリー…
この時代のアニメはほとんど見てないので、たまにはなかなかいい出来の作品もあったかもしれないけれど、まぁほとんどはそんな感じだったろうと思う。


ひみつ道具の発想はそんなダジャレじゃないはずだ。
誰もが知っているように、「こんなこといいな できたらいいな」という気持ち。そこをスタートラインにしないと! そして、「もし可能だったら、どんなふうになるだろう??」と想像力を最大限に膨らませ、その膨らんだ要素の中からストーリーがおもしろくなるものだけを選び出し、ひとつのエピソードを組み立てる。
このプロセスでいかないと、本当の意味で「ドラえもんらしい作品」は出来上がらない。
「空を自由に飛びたいな」と思ったからタケコプターが出来たわけで、竹トンボとヘリコプターの形が似てたから、では決してないはず。
オリジナル道具・エピソードを作るのであれば、そこのところを外しちゃいけない、と思うのだが…


ちなみに、アニメ版『キテレツ大百科』ではダジャレ道具も多かったが、ストーリーに生かしやすいモノがどんどん発明されて、結果としてバランスのよいかたちになるのが多かったように思う。
F先生の考えつかなかったもの、を新たに作り出すことは至難と思われるため、『ドラえもん』もその方向に重点を置いたほうがいいとは思う。もちろん事情が同じではないので難しいが。



さてさて、『あの人は居間』はどんな話になっているのやら。
いろいろと書いたが、「参りました」と言えるほどおもしろくなっていたら嬉しい。

ウェブサイトの予告を見る限りでは、ノンちゃんエピソードにかなり似ている気がするが、どうなのか。ノンちゃんの話はこないだ放送したばかりなのだが…

あと、「あの人は居間」ってかなりブラックな使い方もできる道具なので、そのへんはどうかな。
シンドバッドみたいに「がっかりだなあ…」なんて言われる… というのはドラえもんじゃなくてSF短編用かな。
[PR]
by haschiken | 2007-05-17 22:49 | アニメドラえもん
バケルくん4巻
先日発売された、ぴっかぴかコミックス『バケルくん』4巻について少し。


今回の第一印象は、「藤子.F.不二雄らしいネタ」が多いなぁ、という感じ。

とりかえばやモノが2本。

『パーマン』や『エスパー魔美』でおなじみの、「授業中トイレ」ネタ。

夢たっぷりのクリスマスネタ。

という具合に、F作品によく登場する題材を用いたストーリーが目立つ。

そのほかにも細かいことを言い出すと、『パーマン』、『新オバQ』、『ドラえもん』『魔美』などの比較的メジャー作品のどこかに出てきたネタが目白押しな感がある。しかし、F作品のなかではかなり特徴的な『バケルくん』という作品の構成の仕方の中でうまく消化された読み応えがある。

慣れない人が読んだら、「同じネタじゃねえか」と思うところかも知れないが、同じネタを使いながらも作品ごとに違う味わいを感じられるところが、F先生ファンとして嬉しいんだよなぁ~。
[PR]
by haschiken | 2007-05-14 22:50 | その他藤子F関連
新主題歌はまずまず:アニメドラえもん5.11

ひっさしぶりのアニメドラえもんレビュー!!


なんせ今日は新主題歌のオープニングが初披露ということなので。


結論から言えば、まぁまぁ及第点、というところかな。

新らしい歌の話題になるたび、かの「ナマズの歌」に半年ほど悩まされた記憶が蘇り、いつまたあの路線に戻ってしまうのだろうかとハラハラさせられるのだけど、今回もオーソドックスなアニメソングといった雰囲気で悪くない。歌詞もドラえもんソングとして無難なところ。
「タケコプタ~」や、「どこでもドア~」のセリフは、正直「無理しなくてもいいのにな」と思うけど、こういうのが好きな人が多いんだろうね。
アニメも落ち着いたモダンな感じ、今までの賑やかなのも楽しかったけど、今回のホンワカなムードは歌詞、曲調にも合っている。

ひとつだけ気に入らなかったのがタイトルのロゴ。
あの有名な「ドラえもん」に加えて「DORAEMON」というロゴを使っていたけど、全く必要ないと思う。いわゆる「ドラえ文字」の名作ロゴがあるのだから、よほどのもので無い限り付け加えるのは邪魔。
併記されてる「GADGET CAT FROM THE FUTURE」というかなり苦しい英語と合わせて、取っちゃったほうがいい。なんか、ノートの表のデザインに入り込んでいる意味不明な英文とか、ビールのラベルにびっしり書いてある内容の薄~い英文と同じで空しいもん・・・

あとまぁ個人的な好みを言えば、子供向けアニメのオープニングってもっと賑やかな曲で、「さぁこれから楽しいことが始まるんだぞ~!」という気持ちを盛り上げる曲がいい! と思っているので、その観点からすると今回の『夢をかなえてドラえもん』はちょっとオシャレすぎるようにも感じる。
僕がその観点でいちばん好きなのは、『きてよパーマン』。
あのイントロはすごい! まさに『パーマン』のアニメにぴったりな盛り上がり方。渡辺版パーマンであの音を聞いた時には、リバイバルの感慨も手伝って鳥肌モノだった。(と、いっても僕はテレビアニメ版『パーマン』をリアルタイムではほとんど経験してないが)


と、いうことで新オープニングはおおむね悪くない、と言える。




が!アニメ本編はなぁ…

つまらなかったなぁ…
個々の場面はおもしろいのもけっこうあったけど、ストーリー全体のつながりがぜんぜんスムーズにいかない。場面の切り貼りみたいな感じで終始進んでしまってるし、キャラの作画はばらついてるし、背景はチャチだし、しずかちゃんのキャラは変わりまくり(空気読めないクールキャラ、きれいずきキャラ、勇ましいキャラ… と場面ごとに変わっていくのはどうも…)だし、音楽は劇場版のものを使いすぎで上すべりしてるように感じるし…

要するに全体としてとても散漫な演出、と感じざるを得なかった。
なんでこんなにつまらなくなったのかなぁ、と残念。

あと、なぜか今日はしずかちゃんの「フトモモ」がやたら強調されていたように感じたのは僕だけだろうか。
[PR]
by haschiken | 2007-05-11 23:42 | アニメドラえもん
   

非日常の楽しいことを求めて
by haschiken
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
> 検索
> 最新のトラックバック
大阪フィルハーモニー交響..
from オペラの夜
おめでとう!!藤子・F・..
from 藤子マニアのギター弾き
だい!ぜん!しゅう!
from TheSkyBeans
『藤子・F・不二雄大全集..
from はなバルーンblog
藤子・F・不二雄大全集 ..
from commonplace days
祝・藤子・F・不二雄大全..
from MiSTTiMES Blog
ネコでも分かる「新のび太..
from 壊れかけのAKi-Radio
藤子・F・不二雄大全集刊..
from 青い空はポケットの中に
で、結局『緑の巨人伝』は..
from Ashiko K Milk
映画ドラえもん『のび太と..
from 青い空はポケットの中に
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧