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島根旅行 出雲編
おそくなったけど、島根旅行記二日目。

さて、島根旅行の後半は、松江から出雲へ。
一畑(いちばた)電鉄という私鉄に乗って出雲大社へ向かいます。

c0022506_2349713.jpg


ワンマンののどかな列車に揺られることおよそ一時間で、出雲大社前につきました。

日本古代史最大の謎といわれる出雲には、前からなんとなく興味はありまして、いつか行ってみたいなと思っていたのでした。
でも今回はふと思いついた旅行だったので、あまり予習をしていけなかったのが残念。
ヤマトの神話がアマテラスを筆頭に「天つ神」を主役としているのに対して、出雲の神話はスサノオやオオクニヌシを中心とした国つ神、そのオオクニヌシが天つ神に地上を譲る条件として、自分のためにおおきな神社を作ってくれと言ったのが出雲大社ですね。
かつては東大寺大仏殿よりも高い、高さ48メートルにも及ぶ巨大な神殿があったかもしれないといわれていて、2000年にはその有力な証拠となりうる柱の跡が発掘されたりと、いろいろと興味深いところです。

さて、参道をしばらく歩くと、本殿が見えてきました。

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あれ?
なんだか洋館風ですね。

じつは今、本殿は「平成の大遷宮」と呼ばれる工事中なのだそうです。
それでこんな外枠ですっぽり覆われてるわけですね。
しかし神社の真ん中にこんなモダンなものがドーンと建っているのはなんだか妙な感じ…

c0022506_23502697.jpg


今はもう終わってしまっていると思うけど、行った時期は、整理券制でこの覆いの中に入って、本殿を外から見学、というのを受け付けていました。
炎天下、空調無しのドームの中に小一時間入りっぱなし、足場の悪い中急な段差を何度も昇り降り、神聖な場所なので飲食禁止→水分補給できない、という過酷な条件にビビってしまって、遠慮しといたのですが、その後で大社の隣にある博物館でいろいろと知識を得、興味が増したときには、行っときゃよかったかなあ、とちょっと残念に思ったり。
出雲大社の本殿は、普段でも一般参拝客はもちろん、神道の最高権威者であるはずの天皇ですら立ち入ることのできないという聖域なのだとか。
そんな珍しいところを、外からとはいえ間近で見られる機会を逃してしまいました。


さて、出雲といえば、もうひとつ、出雲そば!!
食べてきましたよ〜!

普通のざるそばのように一気に盛らず、割子と呼ばれる容器に小分けにして入れて、そこに薬味とつゆを少しずつ足して食べるスタイル。ワサビじゃなくモミジオロシを薬味に使うのも特徴なのかな。
これがウマかった!!
関西育ちで美味しいそばに出逢う機会が少ないからか、僕はあんまりそばを食べて
「美味しい!」
と思うことはないのだけど、これは独特の香りとか甘みが強くて美味しかったです。
出雲そばは、そばの実の芯だけではなく甘皮まで挽いた粉を使うため、色が黒っぽく、香りが強いそばになるらしいですが、たしかに! 一口め、ためしにつゆをつけずそばだけ味わってみたら、かなり強い甘みと香りが感じられました。
つゆを意識して少なめにかけて、あっさりした味付けで食べるほうがいいですね。
江戸っ子はつゆをそばのほんの先っちょにしかつけて食べない、ということがはじめて理解できました。


とまあ、思いつきであわただしく行った島根旅行でしたが、思っていた以上におもしろく、美味しいものにも出逢えた大満足の旅となりました。
山陰地方というのは正直あまりなじみはないけれど、ほかにもいろいろとおもしろいものがありそうです。


おまけ:かえりの特急「やくも」から見えた夕日。結局これがいちばん綺麗やん!
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by haschiken | 2009-08-23 23:52 | 日々
島根旅行 松江編
さて、今年の夏休みは、11日と12日に島根に行ってきました。

例によって無計画なもので、夏休みに入るまでなんにも考えてなかったのですが、以前から「絶景だ」と聞いていた宍道湖の夕日をみたいと思い、松江へ。そこまで足をのばすなら出雲にも行こう! ということで、気楽な一泊旅行となったのでした。

11日朝早くから、まずは新幹線に乗って岡山まで。

岡山からは特急「やくも」です。
車内はリクライニングが2段階しか無い座席の、だいぶんレトロな列車。
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岡山を出た頃の天気は本当に綺麗な青空で、倉敷を過ぎて以降の、緑溢れるのどかな車窓の景色はなんとも素敵でした。

松江駅に着きました!
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久々に見る、機械化されていない有人改札 …ってあれ? 無人やん??
列車が着いたときだけ、駅員さんが入ってくれるシステムでした。
のどかですね〜。

ところが天気のほうは、日本海側に向かうにつれて、雲が多くなり、雨がぱらぱら…
宍道湖に着いても、霧雨がしとしと降っておりました。
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せっかく夕日を見にきたのに!
今回はダメだったのか!?

しかし、10分ほど歩いて松江城に着いたときには、空はまた青空に。
以降、若干雲は多いながらも、晴れた空がもってくれました。
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松江城は、堀尾家、京極家、松平家と続いた松江藩の藩庁で、現存する木造の天守閣としては姫路城に次ぐ大きさのものだそうです。
天守閣からは宍道湖のまわりに広がる市街が見渡せてなかなか爽やかです。

その後、小泉八雲ゆかりの記念館や古い町並みを訪ね、いよいよ日没一時間前となったので、あらためて宍道湖の湖畔へ。

空模様は… いちおう晴れてるが、五割ぐらいは雲がある。
なんとか空の色の変化は見られるけれど、空一面が夕日に染まるというのはちょっと期待できそうにない、といった感じ。

でもまあ、綺麗に見れましたよ。
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小一時間のあいだ、空の色が刻一刻変化してゆくのをぼーっと眺めているのはいいものです。

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色づいた湖面をしじみ獲りの船(おそらく)がゆっくり進んでゆくのも、いかにも宍道湖らしい。


夕日を見たあとは、夕食!
宍道湖には、「七珍」と呼ばれる、美味しいものが七つあるのです。
そもそも宍道湖は、もうひとつの中海を通して日本海につながる汽水湖なので、主に淡水に住むものから、海水に住むものまで、独特の水産資源に恵まれていて、なかでもスズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、そしてシジミが代表的なものなのだとか。(スモウアシコシと覚えるらしい)

これを是非味わってみたい! ということで、行く前にちょちょっと調べておいた郷土料理屋さんへ向かいました。小さな店なので予約推奨とあったところ、ギリギリで入れた!
七珍はそれぞれ旬の時期が違うので、一度に全部味わうのは難しいらしいけど、それでも七つのうちの四つ(スズキ、モロゲエビ、ウナギ、シジミ)を食べることができました。
なかでも美味しかったのは「スズキの奉書焼き」ですねー。
そのむかし、殿様が領内を見物していたところ、漁師たちがスズキを灰の中に放り込んで食べていたのを見かけて、自分もそれが食べてみたいと言ったことからできたと言い伝えられる料理だそうです。
さすがに殿様に灰まみれの魚を食べさせるわけにはいかない、と紙に包んで蒸し焼きにしたのがはじまりだとか。
紙に包まれてるおかげでいい香りがして、身は柔らかで、絶品でした。

と、大満足して一日目は終了。
松江って、それなりに都会だし、古い町並みも残ってるし、食べ物も美味しいし、いいところですねえ。予想以上に気に入りました。
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by haschiken | 2009-08-15 22:00 | 日々
藤子・F・不二雄大全集!


ついに出た! 大全集!!

って、遅すぎるよ! 反応が!!

かなり遅れた藤子Fファンになっちまいました。

なんだかんだでじっくり読む時間がとれず、いまの段階ではとりあえず『オバケのQ太郎』と『ドラえもん』を読んだところです。
『パーマン』は、さらっと読んだ程度なので、ちょっとおいといて…

やっぱり『オバQ』が嬉しいですよねー。
連載開始作から、サンデーの掲載順に「当たり前のように」並んでいて、書店に行けば買って読めるなんて、夢のようです! 
半年前には考えられなかったほど奇跡的なことです!! 
僕が生きてるうちにオバQが読めたら幸せだなあと思い続けてきたのに、その望みがあっけないほど劇的に解決されることになりそうです!!!

いやー、それにしても、初期オバQのセンスはほとんど未経験に近いおもしろさだわ。
『新オバQ』だと、やはり画のタッチだけじゃなくて、話そのものも、ああF先生の作品だなあという感じなのだけれど、無印の、そして特にその初期のオバQはちょっぴり違った雰囲気に溢れていますね。両藤子のみならず、石森、赤塚のタッチがごく自然に混ざっているし(ニャロメやおそ松も普通に登場)。

ギャグを突っ走っている中でたまに人情系の話がでてくる、『オバQ』の雰囲気は大好きです。

『オバQ』は、まだまだ知らない作品がたくさん!
(なんといっても、まだドロンパも出てきてない!!)
じっくり続きが読めるなんて、なんと素晴らしいことだろう!! 


『ドラえもん』に関しては、未読の作品は無かった(高岡の図書館などで少なくとも一度は読んでいる、はず…)こともあって、『オバQ』ほどの衝撃はなかったけれど、これまた「当たり前のように」連載開始作が3つ、最終回が2つも収録されている!!
まあ、買う前からわかってたことだし、ほんとに当たり前なんだけど、三年前にはるばる高岡図書館まで行って、必死に探して読んだ作品が、書店で楽に買える時代になったわけで、やっぱり
「ユメじゃないかしら」
状態です。
あ、夢たしかめ機はわざわざいりません。 
いえ、けっこう。

とまあ、そんなことはともかく、この全集で注目されている『ドラえもん』の「学年繰り上がり収録」はおもしろいですねえ…
連載での新作というものをほとんど体験できなかった世代(あるいは人)にとっては、やはりてんコミの収録順というのが頭に入っているわけで(アニメの放送順、という人もいるかも)、僕も何かのサブタイトルを語るとき、
「ああ、XX巻に入ってるやつね」
とか、
「えーっと、あれは15巻ぐらいにあったっけ?」
といった具合に、知らず知らずのうちに位置づけてるんですよね。

それが、連載順に再整理されて並べられたのを読むと、まず第一に新鮮だし、いままでではあまり感じられなかった各エピソードの繋がりなんかもあらためて知ることができます。
(いちばんわかりやすいのは、『ドラえもんだらけ』→『のろのろ、じたばた』の流れですねえw)

というか、すごーくびっくりしたのが、
「1961年度生まれの人は、毎月毎月名作ばっかり読んでるじゃないか!!」
ってこと。

70年「小三」の十月号からの、
『のろいのカメラ』

『おばあちゃんのおもいで』

『エスパーぼうし』

『手足七本目が三つ』

『ドラえもんだらけ』

『のろのろ、じたばた』

『タイムマシンで犯人を』

『うそつきかがみ』

『あやうし! ライオン仮面』

『かげがり』

……

と、どんどん続いていくこの流れはすごすぎる!!
泣いて笑って怖がって、ハラハラ、ドキドキ、ワクワク、ウシャシャ、ゲラゲラ、ガーン、ジーン、グ・グー… もう大変ですね!
初期ドラえもんの代表作がこれでもかと詰まっている、なんて幸せな世代なんでしょう!!
しかも小四の最後は、

『のび太のおよめさん』

『ドラえもんがいなくなっちゃう!?』(2回目の最終回)

で終わる!!
これでひとつの『ドラえもん』世界が完結してるといってもいいぐらいのまとまりの良さ!!

大全集を読んでいて、この並びに気づいたときは、ちょっとした衝撃でしたよ。

同じように見ると、『ドラえもん』に触れたいちばん最初の世代、1959年度生まれの四年生は3つしか読んでなかったのか…
しかも最後の作品が『けんかマシン』って…

「変ドラ+プラス」のこの記事でも触れられているけど、この世代の人たちの、ドラえもんを読んだ当時の印象が非常に気になりますw



いや〜、しかし、とにかく、もうなんといっても、この大全集、大満足であります。

期待どおりの内容なんだけど、その「期待」って、ほんの少し前までは「ほとんど実現は無理かもしれない理想」みたいなもんだったわけで、それがポーンと形になって出てきたこの嬉しさは、なんと言っていいのやら。

しかもこの大全集は刊行がはじまったばかり、今後数年に渡って続くという壮大な企画なわけで、これから毎月毎月新刊が楽しみでなりません。
とりあえず、この大全集が完結するまでは僕はなにがなんでも死んだりするわけにはいかなくなりました。事故や病気など、自分の身の回りのことにも注意したほうがいいかもしれませんw
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by haschiken | 2009-08-01 22:47 | その他藤子F関連
   

非日常の楽しいことを求めて
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