>
☆管理人:haschiken

ドラえもん好き。
外国語好き。
本が好き。
音楽も好き。
流行りものとは無縁…

管理人のtwitter
そしてそのtwilog

★記事がおもしろければお気軽にコメントを。
★トラックバックもご遠慮なくどうぞ。(残すかどうかの判断は当然管理人がします)
★記事引用の場合は、引用の後ひとこと声をかけてくれればうれしいです。このブログからの引用であることを、明記してくださるよう、お願いします。
★リンクはご自由に。

☆リンク☆

藤子F関係ブログ
TheSkyBeans
commonplace days
パンポロリン!
青い空はポケットの中に
藤子不二雄ファンはここにいる
はなバルーンblog
博士のイチゴな愛情
スコシフシギ(SF)な日々
月あかりの予感
何かいいこときっとある♪
今をトキめかない
並平満夫の日記
ガキ大将☆ブログ
わさドラブログ



藤子F関係HP
藤子不二雄atRANDOM
藤子・F・不二雄FAN CLUB
ドラえもんSuperDatabase
アニメドラえもん公式サイト


その他
笑う門には福来たる!
ひらめ・とーく

Blog People

タグ:緑の巨人伝 ( 4 ) タグの人気記事
で、結局『緑の巨人伝』はどうだったのか?

おひさしぶりです。

前の記事で、今年の春のドラえもん映画、『のび太と緑の巨人伝』を見たということを書いてから消息を絶っておりましたワタクシですが、ひさびさに復帰しようかと思い立ち、新しい記事を書いているところであります。

んで、まぁ、前回の記事では映画を見てなんかモヤモヤな感想を持った、ということしか書いてなかったんですが、その感想を僕の中でまとめて記事に書こうとしていたら、なかなかまとまらなくて、しまいには見た映画の細かい内容を忘れてしまいはじめた… というアホな結果になってしまいました。

映画の感想をまとめるまでは、コミック版を読むのもおあずけ! と思っていたら、いつまで経ってもコミック版を読めないではないですか!!

と、いうことで、いいかげん、なんとかまとめをしておいて、このブログも次に進みたいと思います。
ただし、細かいストーリーは忘れかけているので、全体的な感想のみで。

というか、もうひとことで済ましちゃおうとすると、
あの映画は、

「いままでにないドラえもんを作ろうと頑張ってみました。
その結果、ドラえもんとは全然別物のアニメができてしまいました」


ということにつきるんじゃないかと思うんですよ。

その挑戦は僕は評価したいと思うんですよね。
映画の半ばあたりまでは、「こわれておわびする!!」などなど、過去の作品へのオマージュと思われるセリフや場面もたくさんあったけど、あそこまでたくさん使っているということは、単なる遊びというだけではなくて、F先生の作品に対する敬意と、それを乗り越えていきたいんだという挑戦があらわれているんだと思うんです。
「植物との交流」というテーマそのものも、F先生が『ねじまき都市冒険記』で描ききれなかったテーマだし、それをわざわざ選んだ、ということも、製作する側としては大きなチャレンジだったはず。

で、それでどうなったかというと、
たしかにいままでのドラえもん映画にはなかった作品ができた、とは思う、
でも、それはもはやドラえもん映画じゃないよ! っていうものになっていた。
ということだったのではないかと。

「ドラえもん映画じゃない」っていう主張はもちろん曖昧で、好き嫌いも係わってくるものなんだけど、ひとつ客観的な要素をあげるとすれば、物語として、5人のレギュラーが生かせないものになってしまった、っていうのがありますよね。

後半以降は、「のび太とキー坊の物語」になってしまって、ドラえもんたちの出る幕が無い。これはやはり致命的だと思うんですよ、たとえおもしろい作品であっても、ドラえもんのおもしろさ、というものからはかけ離れたものになってしまう。(僕の場合は、おもしろいとも思わなかったんだけど)

その他にも、
・物語の展開が早すぎ、というか、なぜそうなるか説明することがなくどんどん進んで、わけがわからなくなる。
とか、
・感覚的なシーンが多くて、考えてみると何が起きたのかさっぱりわからない。
とか、まぁいろいろと不満のある作品でした。

というわけで、今回の作品は、僕はもう失敗作であると言い切るほかないものなんですが、少なくとも、はじめに書いた「いままでのドラえもん」に対する挑戦する姿勢だけは評価したいと思ってるんです。
原作ファンとしては、リメイク一辺倒でいってくれてもそれはそれで嬉しいんですが、さすがにそういうわけにもいかないでしょう。
新しいドラえもんの魅力が見られるなら、そこに期待したい気持ちもあるんです。

ただ、なんでもかんでもアリじゃあないですよね、当然。
もっと『ドラえもん』という基礎にしっかりと足をつけて、そこから新しいものを生み出してほしいなぁ、と。

前の記事で、
「ああいう作品を作ったのはなかなかすごいことだなぁ」
と書いたのは、「果敢な挑戦」と「結果として無茶苦茶になった」という両方の面に対する感慨だったわけです…


と、こんなところですかね。
あの「映画」に対して、いまでも覚えている感想は。


さぁ、これでやっとコミック版が読めるぞw
今回はコミック版と映画版ではだいぶん内容が違うらしいので、コミック版を読めば、またそっちはそっちで思うことが出てくるかもしれませんな。
[PR]
by haschiken | 2008-08-11 23:24 | アニメドラえもん
みてきた!
今日、映画ドラえもん『のび太と緑の巨人伝』を観てきた。

今回は事前の情報をほとんどなにも持っていない状態で観に行ったのだが、こういう仕上がりになっていたとは…

観ながら、
唸ったり、
舌を巻いたり、
苦笑したり…

予想以上に新鮮な気持ちで観られた。


細かい感想や、僕の気に入る気に入らないという観点はひとまず置いて、ああいう作品を作ったのはなかなかすごいことだなぁ、というのが簡単な今の気持ち。


詳しくはちょっとずつ語っていければいいな…
[PR]
by haschiken | 2008-03-14 00:00 | アニメドラえもん
アニメドラえもん11.30
久しぶりのドラえもん感想。

とはいえ、ドラえもんの放送自体が変則的なこともあってアニメを見るのもなんかひさしぶりな感じ。
だから何気なく見てたらいきなり新映画情報が出てきてちょっとびっくりでした。

まぁ最近のドラえもんって、ちょっと内容も安定してきたかな、という感じは受けるんですけどね。僕の好みとはちょっと違うところもあるけど、まぁ、原作をちょっとアレンジしたものを1本、比較的原作をしっかりアニメ化したものを1本、っていうパターンでいこうとしてるのかな、っていう方向性はわかります。

『ぼく、ミニドラえもん』
これ、はっきり言ってよくわからん話だった。

つまらないことはなかったと思うが、なんていうか、だらっとした展開の話になってしまっていたような。なぜ大蛇が出てきたの? っていう疑問が最後まで。
それから、12月の日本で大蛇はあんなに素早く動けない。(※エスパー魔美『オロチが夜来る!』より)

今回はミニドラがいちばん多く喋った回だと思うが、あの喋りはなかなか良かったと思う。声の表情も十分だったし、「わさドラ」のミニドラ、として個性が共有されているように感じられた。なんとなく、わさドラの喋り方と似ているのだ。

ミニサイズであることをいろいろと生かした演出は良かったが、ジャイ・スネ・しずの活躍するところが少なかったのが残念。


『顔か力かIQか』

これは笑えた!!
人体改造系のネタは変に遠慮するよりも、大胆にやっちゃったほうが絶対おもしろいので、これからもやるときはしっかりやって欲しい!!



そして、新映画の情報。
今日やるってことを全然知らなかったので本当にびっくりだったけど、もちろんしっかり見た。

作画は「2006」のときのようなクネクネ。
ストーリーはキー坊が宇宙へ行ってから、がポイントのようだ。(当たり前か…)
新キャラをやる堀北真希は… う~ん、去年の相武紗季よりはマシかも、ってところかなぁ。ぜひがんばって欲しい。
とゆーか、 相武紗季とか堀北真希のファン層ってドラえもんとそんなに関係あるのかなぁ。。こういうアイドルに興味が出てくるころって、たいていはそろそろドラえもんに対する興味が薄れてくる年代以降、じゃないのか? あ、だからこそその年代をつなぎとめるってこと??

主題歌は絢香。
う~ん、この人の歌はちゃんと聞いたことがない。
しかしまぁ、去年、一昨年と主題歌は悪くないので、あの調子で行って欲しいものだが。

新シリーズの映画も、はや3作目。
こっちもかなり慣れてきたというか、今はあまり細かい情報に一喜一憂するよりも、じっくり楽しみに待ちたいと思う。



で、次回はドラミちゃん誕生日スペシャルねぇ… (アニメ公式サイトがドラミちゃんバージョンになってる
なんかこの「ドラミちゃんスペシャルシリーズ」って、大長編ドラえもんのつまらない版、と化してる気がするのだが… もうちょっとなんとかならないものか。

かつての映画併映作的な雰囲気のものを作りたいのかなと思わないでもないが、はっきり言って足元にも及んでない。

というか、華やかな舞踏会にあこがれて中世ヨーロッパへ行きたいなら(←公式サイト「次回のおはなし」の表現)、マスカール国とかバルテス国とかわけのわからん国じゃなくてちゃんとしたヨーロッパに行きなさいよ。

こういう時代考証を放棄した世界って、F先生亡き後のドラえもんアニメでよく出てくるけど、これはすべてヒドい手抜きだよ。「ドラえもんらしさ」の放棄とも言っていい。

本来の「ドラえもん」においては、メジャーなところではハールーン・アル・ラシード、さらには端役と思われるようなアンブロース・ピアス、山中鹿之助、ミュンヒハウゼン男爵などなど、様々に登場する人物や概念、道具が、しっかりとした歴史や科学の取材に基づいたネタづくりがされていて、知らず知らずのうちに僕らはその世界観の深さを味わえていた。
これはものすごく重要なことのはず。

それっぽい時代、それっぽい世界、を適当に作り出した作品とは、おもしろさが全然違うのだ。それこそが、「ドラえもん」とそのた凡百のマンガを区別する要素のひとつのはずなのに、それをやらないなんて!! F先生に対しても大変に失礼なことだし、そんな「ドラえもん」はつまらない。

ついでに言うと、華やかな舞踏会にあこがれるなら中世のヨーロッパなんかに行っても意味無いと思うけど・・・? 
ヨーロッパの中世なんて、暗黒時代と言われるほど未開な時代ですぜ!?
文明においては、イスラム帝国やビザンツ帝国、中国大陸に遠く及ばない。ジャガイモもトマトもコショウも無い、食べるものといえば塩漬けの豚肉ぐらいしか無かったような、簡単に言うとそんな時代なんだけど。
華やかな舞踏会を求めるなら、少なくとも近世以降、バロックやロココの宮廷文化が栄えないとそれらしいものには出会えないんじゃないかと。
さらに舞踏会がいちばん盛り上がるのはウィーンでワルツが一般化した頃(ワルツはそれまでの踊りと比べて男女の密着度が高いため、大人気になった)だから、もう19世紀の近代だよ。

三銃士のパロディをやるなら、ちゃんとブルボン朝のフランス王国へ行く、舞踏会を描くなら、たとえばマリア・テレジア時代のウィーンとか、19世紀末のウィーン(有名なエリーザベト皇后がいる)とか、そういう設定からきちんとしないとダメ。
ドラえもんで歴史を扱う意味が無い!
[PR]
by haschiken | 2007-12-04 00:31 | アニメドラえもん
と、とりあえず反応
忙しくてまだ7月13日のアニメは見ていないのだけど、とりあえずオープンしたての映画公式サイトで予告編を見た。

来年の映画ドラえもん。

タイトルは

『のび太と緑の巨人伝』
だそうだ。


…どうでもいいけど、聞いた瞬間、冷凍食品のマスコットが頭に浮かんだのは僕だけだろうか。




うーむ、今の段階では、期待と不安ではまたまた不安のほうがはるかに大きいな。いろんな意味で。


不安というか、誤解を恐れずに言えば、これは僕の観たいドラえもんではないな、と思う。

とはいえ、僕もかつてほどの原作原理主義者ではなくなったので、僕の求めるものとはちがっても、それが作品として作品的に優れたものならば歓迎するつもりだ。

でもなぁ、正直、キー坊を選んだのは失敗じゃないかと思う。
今年の『新魔界大冒険』のラスト、その他もろもろの情報からおそらくキー坊でくるんじゃないかとは思っていたが…
キー坊ってたしかに魅力的なキャラだし、ハッキリしたテーマを背負っているので、使いやすいと判断されたのだろうけれど、中編で1回、大長編で1回登場しているキャラをまたぞろ使って新鮮なストーリーを作るのは非常に難しいと思う。


わずかな予告の映像だったけど、気に留まったのは、緑一面の世界や、舞う木の葉たちがなんとなく、SF短編の『みどりの守り神』やドラえもん『のび太のねじまき都市冒険記』を感じさせるイメージだったこと。
あのあたりのテーマとキー坊をリンクさせて描くのもおもしろいかも知れないな。
かなりテーマが重厚になるので、脚本をしっかりと練らないとだめだろうけど。


さて、渡辺監督、今回はなにをやってくるんですかねぇ。



以上、時間がないので思いつくままに。
[PR]
by haschiken | 2007-07-14 01:49 | アニメドラえもん
   

非日常の楽しいことを求めて
by haschiken
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
> 検索
> 最新のトラックバック
大阪フィルハーモニー交響..
from オペラの夜
おめでとう!!藤子・F・..
from 藤子マニアのギター弾き
だい!ぜん!しゅう!
from TheSkyBeans
『藤子・F・不二雄大全集..
from はなバルーンblog
藤子・F・不二雄大全集 ..
from commonplace days
祝・藤子・F・不二雄大全..
from MiSTTiMES Blog
ネコでも分かる「新のび太..
from 壊れかけのAKi-Radio
藤子・F・不二雄大全集刊..
from 青い空はポケットの中に
で、結局『緑の巨人伝』は..
from Ashiko K Milk
映画ドラえもん『のび太と..
from 青い空はポケットの中に
> ファン
> ブログジャンル
> 画像一覧