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☆管理人:haschiken

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大人になったのか、冷たくなったのか
今週(と、いっても月曜・火曜)の通学時間は、駅までの徒歩の時間はポール・マッカートニーの『Young Boy』をエンドレスで聴き、電車、バスの中ではゲーテの『若きヴェルテルの悩み』(高橋義孝訳、新潮文庫)を読む、のが何故かお気に入りだった。

…ふん、ピュアな恋でも求めてるのか?

まぁ、ちょっとね、ヴェルテルと一緒に熱い恋を追体験してみようかな、という気にほんの少しだけなったのだけど。
ま、そんなことはどうでもいいじゃない。


でも。

なんか『ヴェルテル』を読んで感じることが前とは違ったなぁ。

※主人公Wertherは基本的に「ウェルテル」として知られているけれど、ドイツ語を習った人間として「W(ヴェー)」を英語のように「ウ」と読むのには抵抗があるので、、「ヴェルテル」としてます。ただこういうことを言い出すと、「ヴェルター」や「ヴェァター」のほうがより近い表記だ、と言うこともできるかも知れませんが、きりがないのでここでは「ヴェルテル」でいきます。

前読んだときはたしか19歳だったと思うが、そのときはヴェルテルに対してもっと感情移入していたように思う。
でも今だと、
「さすがにそれはやり過ぎ…」
と思ってしまうんだよなぁ。

夫のいるロッテに対して禁断の恋をし、これでもかこれでもかと悩み続けるヴェルテル。そうなる気持ちも十分わかるが、しかしやっぱり入れ込み過ぎだろ、とツッコミを入れてしまう自分に気付く。

年を取ったのかなぁ。

でもさ~、やっぱり良くないよね~。
ネタバレは避けるけど、結果的にロッテに対して迷惑きわまりない結末じゃない。
彼女の心の中にヴェルテルは一生残るだろうけど、それは心の傷として残るじゃない。ロッテが本当に好きならそれはやっちゃあいかんよ、ヴェルテル君。
死ぬほど好きだった、ということを伝えられたことは、幸せだったのかも知れないけどね。


さぁ、次は何を読むか…
卒論書きを終えて、関係無い本を読む時間をつくることがやっとできるようになったので、ガンガン読んでいこう、という気になっている。
気がつけばブックオフで100円で買った本がかなり貯まっている。文庫・ハードカバー合わせて2.30冊はあるんじゃないか… (積ん読状態のものだけでね)
ちょっと買いすぎではないか、と思ったが、名作と言われる本が100円で売ってたら、ついつい買っちゃうのよね。

とりあえず、J.オースティンの『エマ』を読み出している。
なかなか引き込まれる。なんとなく谷崎の『細雪』に似てるかな。まだ話の五分の一ほどしか読んでないので、これからどうなることやら。21歳にしてはエマが冴えすぎでは、と感じるのは現代の視点で読んでるからなのかな?
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by haschiken | 2006-02-02 22:29 | 読書
さっきまで、
秋の夜長のそよ風に吹かれ、ブラームスの室内楽を聞きながら詩集を読む、という、少女漫画のようなことをしてました。
少女漫画ってほとんど読んだこと無いからわかんないんだけどさ、イメージとして、そういう感じ。
片倉陽二版「ドラえもん百科」でのドラミちゃんの生活のようなイメージ…

読んでたのはウイリアム・ブレイクの詩集(翻訳版)なんですけどね。
(↑おい、専門のヘッセ、ドイツものじゃなくていいんかい? いや、やばいっす。卒論全く書いてません。というか資料もほとんど読んでません…)
ちょっと最近、英詩を読む機会がありまして、それでとりあげる詩のひとつにブレイクの" Infant Joy"があったもんですから、勉強のために他の作品も読んでおこうと、今日大学の図書館へ行ったついでに借りてきたんです。

でも詩はやっぱり難しいわ。
内容だけじゃなくて、言葉一つ一つのリズムや、コノテーションを知って初めて全体が理解できるもの。それがなかなか翻訳物には限界があるもんね。だからと言って原語で読んでも、普段使わない表現のオンパレードで、わかりにくいし。
心に響く一節には出会えませんでした。


今日は本当に風が気持ちよかった。
窓を開けているだけで、十分涼しい風が入ってきて、一気に秋になった感じで。
これぐらいの気候が、ちょうどいいよね。




…W.ブレイクって、僕は映画「レッドドラゴン」で初めて名前を聞いた人物なので、なんかグロテスクなイメージがついて回ってるんだよね…
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by haschiken | 2005-09-16 00:27 | 読書
ちゃーーん ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
音楽が頭から離れない。

「オペラ座の怪人」を観てきた。

金曜日、かの「オール一日デイ」という名言を生み出した友人とまた同じ会社説明会に行くことを予定していたので、終ったらメシ食って映画でもみようか、と約束していたのだ。
彼とはあまり映画の趣味は合わないけれど、今回は観るのは「オペラ座」ですんなり決定。

僕がこの映画に期待、というか、なぜ観たいと思ったかといえば、映画館でなければ絶対見ない作品だな、と直感したから。
僕も彼も原作の小説やミュージカルに対する知識はほとんど無かったけれど、僕はとりあえずあの有名な音楽(記事タイトルに引用)は知っていたし(これぐらい彼も知っていたと思うが)、ストーリーもまぁほんのあらすじ(オペラ座に住む怪人が自分の見初めた若い歌手を主役にあげるためにあの手この手を尽くして悲劇的に終る、ぐらい)を知っていた。
ストーリーそのものは特別おもしろそうではなく、昼ドラみたい。
じゃあ、音楽と、セット・衣装の豪華さを観に映画館へいくしかないじゃないか、と思っていたのだ。

さて、観てどうだったか、というと…

はじまって数分後、オークション会場で、
"Gentlemen!"
の声とともにシャンデリアが引き上げられる。

ちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!
ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!


の序曲とともに、ぼろぼろのオペラ座がよみがえっていく。

うぉおぉぉ! これはすごい!!
ポップコーンをつかみにいった手も止まってしまう。
音楽と映像美。僕がこの映画に期待してたことを、映画はじまってわずか数分で、期待を超える迫力で見せてくれた。

その後も、舞台・衣装は華麗で、音楽は綺麗。
などと思いながらみてたら怪人登場。
ここでまた、

ちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!
ちゃちゃちゃちゃちゃーーん
ちゃちゃちゃちゃちゃーーーん!!


ですよ!
こんどは歌つき。ストレンジ・ヂュエット。
この歌、クルマのCMとかで聞いたときから、ロック向きの歌だなーと思ってたんだけど、この映画ではドラムがなかなかグルーヴィで、ロック的。そのアレンジも好みと一致するし、怪人の棲み家へ向かう映像ともばっちり合っている。

他の曲もいいものばっかりだったけれど、やっぱりこの
"The Phantom of the Opera"が強烈に印象に残って、あのイントロと、
ざー ふぁ~~んとむおぶじおぺらいずぜあ~ いんさ~いどゆあま~いんど
のフレーズが文字どおり頭から離れない。

ところで怪人、オトコマエですなぁ。
ジェラルド・バトラーという俳優だそうで、名前からしてそこはかとなくオトコマエ。
でも途中から琴欧州に似てるなぁ、なんて思いながら観てた。
そう思い始めると支配人の二人が岡田真澄とラモス瑠偉に…
やめよう。

ストーリーについては、まぁ思っていた通りでたいしたことはなかったけど、少なくともタイクツでは無かった。
なによりこのミュージカル、音楽がすごいね。
ミュージカルを観てると、たいていひとつかふたつはつまらない曲、というか自分の好みに合わない曲が出てきて、そのあいだ間延びしてしまったように感じるんだけれど(最近では「シカゴ」を観たときがそうだった)、この映画ではそれが全くなくて、どの歌もしっかり聴ける。
産まれてはじめて
「映画のサントラを買おうか」
という気になったもん。
まだ買ってないけど、たぶん買うよ。


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by haschiken | 2005-03-20 00:47 | 映画
年末年始音楽三昧:三つのジルヴェスター・コンサート
あなたは、どこでカウントダウン?

去年の大晦日はいつもにくらべてあまりテレビを見ませんでした。
いつもならだいたいドラえもんにはじまり、ビートたけしの超常現象スペシャル(もちろん笑うために見る)というテレビ朝日コース。その合間にとりあえず紅白歌合戦と格闘技を興味に合わせてちょこちょこっと見てみる、て感じだったんですが、今回はドラえもんも面白くなく、変えた教育テレビの第九もつまらなく、紅白歌合戦は例年以上に興味なく、なにより九時過ぎから送り残してた年賀メールを作っていたので、さて、ひと段落ついて気づいてみたら11時半ごろ、になってたんですわ。
で、あらためてテレビのチャンネルををガチャガチャやってて(もちろんリモコンなんでそんな音しませんが)、天童よしみ?興味ないな、とか、宇宙人の解剖?おもしろくないな、だいいちもう終わりやし、とか思ってたわけです。するとちょうどテレビ大阪になった瞬間にオーケストラをバックに合唱が始まったのです。

あれ? また第九かよ、と思って新聞をみると、なんとジルヴェスターコンサートと書いてあるではないか。そして「ボレロでカウントダウン」と。おもしろそうじゃないか、見てみよう。
さらにさらに、サンテレビ(兵庫県のローカルテレビ)でも神戸の佐渡裕のジルヴェスターコンサートを生中継してるじゃないか! NHK衛星では1:15からベルリンフィルのジルヴェスターコンサートを!!
とりあえずベルリンフィルは録画。問題は全く同じ時間帯にやっているコンサート、どっちをみるか。
佐渡裕がおもしろそうだけど、いま写ってる大野和士のほうも捨てがたい… 何回か変えてみて、とりあえず東京の大野さんのほうはボレロのフィナーレを年明けの合図にするという企画をしているらしいことがわかり、年内はそちらを見ることに。

ボレロ。はじめから終わりまでリズムが一定の曲で、よくぴったりあわせたなぁ、と思うほどぴったりでした。聴きながら、最後が近くなるにつれて、2,3秒オーバーするんちゃうん? とか思ってましたが… まいりました。
曲がじゃ~ん! と終わってクラッカーがパ~ん!!
今年で十回目らしいけど、なかなか面白い趣向だと思う。
クラシックを崇高な芸術としかみとめない人たちに言わせると顰蹙ものかもしれないけど、イベントとしてこういうのもありじゃないかなぁ。
だいたい音楽って、そのものそれだけで聴くより、なにか引き立てる映像なんかと一緒に聞いたほうがより面白いことが多い。よっぽどの通とか、よっぽど好きな曲ならともかく、けっこう「機会音楽」として使ったほうが全体的な感銘は増すように思う。

年明けてからは佐渡裕のほう。
こっちのほうがコンサートとしてはおもしろいかな。楽しい曲や、クラシック以外のゲストミュージシャンを呼んでくるのもいい。少なくともこの日本の地方都市の、イベントとしてのコンサートで、クラシックを特別な音楽として意識する必要は全く無い。まぁ、このへんは、関西と東京のちがいとか、大野さんと佐渡さんの性格の違いみたいなこともあるのかもしれないけど。
ただこっちのほうは演奏をしてない(あるいは中継してない)時間がやたら多くないか??
そのあいだのスタジオでの桂小米朝らのトークは必要ないし、生田神社からの中継なんてもっといらん。この辺もうちょっとセンス良くなればいいのになぁ。

ベルリンフィルのほうは録画してたやつを年明けてからみたけど、こっちはさすが、かな。
曲目からして日本でやってたふたつのコンサートとは違う。「レオノーレ」三番と「カルミナ・ブラーナ」だもん。「ボレロ」とか「雷鳴と稲妻」なんかで楽しく行きましょうという感じではなく、迫力満点。「カルミナ・ブラーナ」の映像は初めてみたけど、ティンパニがかっこいい!!
テレビ番組で大物が登場するときなんかのBGMによく使われる冒頭のところ、まるでハードロックのドラマーがツーバス叩いてるみたいな迫力。加えてカメラワークが抜群にかっこいい。まるで映画のように斬新でスピード感ある撮影。ホール内の照明とかも含めてモダンな演出が粋だなぁ、と。やっぱりベルリンはモダンアートに強いのかな? ま、元日のウィーンと比べたら同じ世界を代表するオーケストラでもえらい差だわ。(演出面での話)
最後に音楽監督サイモン・ラトルがスピーチ。イギリス人なのにドイツ語上手いね… そら指揮者なんてドイツ語できなきゃ話にならんかもしれんが。でもゆっくり喋ってくれたので、だいたい意味はわかったのが嬉しかったけど。
やっぱりインド洋の津波はヨーロッパにとってもショックだったみたいで、募金を呼びかけてはった。まぁ、冬休みに暖かいところへ旅行に行ってたヨーロッパ人たくさんいたんだろうなぁ。
ラストのヘンデルも迫力満点。


ジルヴェスターコンサート。
こういう年の越し方もいいかもしれない。
機会があれば、行ってみようかな。
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by haschiken | 2005-01-03 03:04 | 音楽
年末年始音楽三昧:年末の第九
大学二年のとき、学校でドイツ語を習ってるのなら(←ドイツ語専攻です)、聞いてみるか! と、ベートーヴェンの第九交響曲のCDをふと全曲聴いてみてからはや一年半… (ということで現在大学三年生)
クラシック好き、というほどではないけれど、普通に聴いて楽しめるようになりました。
一時ははまってた時期もあったけどね、ザ・シンフォニーホールに生演奏聴きに行ったりもした…

さてさて、年末年始音楽三昧などと書けば
レコード大賞… 紅白歌合戦… その他「にっぽんの歌」系番組、
あるいは
~~のカウントダウンライブ、
みたいな話になりそうなものですが、ここでの話題はクラシック。

年末の第九、元日のウィーンフィル。
この二つは以前から知ってたんだけど、31日のテレビ欄を詳しく見てみると、「ジルヴェスターコンサート」がみっつもあるではないか!
Silvester(ドイツ語で大晦日の意)コンサートというものがある、ということは知っていたけれど、三つもテレビ中継されてるとは!
よし、みてやろう!

てなわけで、今回の年末年始は図らずもクラシックを聴き倒すことになったのでした。
以下、ちょっとばかし感想を:

まずは定番ベートーヴェンの第九。
もともとは普段客の入りが悪い日本のオーケストラが年を越すための収益をあげるために、集客力の強い演目である第九をやってたのがことのはじまりらしい。
それが定番化したことを批判する人たちもいるようだけれど、僕としてはそんなに気にしない。
物心ついたときから「第九は年末」の社会に生きているので当然なのかもしれないけど、けっこうあの曲年末の雰囲気に合ってると思いません??

さてその第九。
ベートーヴェンの交響曲第九番ニ短調。
テレビで見たのは31日のNHK交響楽団の再放送。指揮はペンデレツキさん。
この人けっこう注目されてましたね。なんでも現役の作曲家でもあるんだったっけ?
…もしかしたら違うかもしれない。かなりうろ覚えです。
というのもね、見てもつまらなかったのだ。だいたい見始めたのは八時から。ちょうど第四楽章のあたり。まぁね、クラシックのテレビ中継なんてよほどヒマで好きな曲をやってない限りじーっと見てられません。僕はその時間はドラえもんの方が見たかった。f^^;) 当然ドラえもんも録画してたよ。
で、第四楽章の感想は… つまらなかった。普通。
まぁね、これにはわけがあってですな。要するにもう飽きてたんですな、僕が。
30日、31日のあいだ、年賀メールを書きながらCDで二曲づつ聴きましたから。
30日はカラヤンとフルトヴェングラー。31日はワルターとトスカニーニ。また個性派ぞろいだ。(ワルターの第九ってあんまり評判よくないけど、僕はOKだと思う。第一楽章冒頭は僕もちょっとすきになれないけど全体的には迫力あっていいんじゃないか)
そんなに聴きまくってたらさすがに飽きるわけですよ。僕をクラシックの世界に導いてくれた大好きな曲でも、聴きすぎには注意しましょう、ってことか。
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by haschiken | 2005-01-02 17:29 | 音楽
   

非日常の楽しいことを求めて
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